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ブログ記事一覧


作成日時:2025年7月15日

反日の源泉

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参議院選挙で盛り上がる街頭演説、盛り上がらないのは自民公明のように感じるが、しかし、酷い野次など選挙妨害には困りものだ。特に参政党などこれまで政府が隠していた中国民移住作戦や消費税増税による日本破壊計画に真っ向から立ち向かう日本人ファーストを標榜する諸政党への弾圧とも取れる妨害行動は常軌を逸している。よく「しばき隊」とかいう反日暴力集団が、日本人のための政治活動を誹謗中傷し、今回も排外主義とか戦争主義とか民族主義とかレッテルを貼って攻撃するパターンが多い、その多くが太平洋戦争の非道を強調するが、80年前の戦争にいまや非道も犯罪行為もだれも当事者は存在しないので、そのことで今の日本人に攻撃するこ……

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日本中にクマが出没、これは危険、しかし中国人の方がもっと危険だろう。さて、国会中継とかテレビ討論、選挙演説等どれをみても新進気鋭の政党のほうがよく勉強している。反対に自民党や公明党はこれまでの政府方針をただ並べているだけで何も知らないし勉強もしていない、つまりは選挙用のつじつま合わせの言葉を並べるだけのデクノボウだらけだ。「私はデクノボウになりたい」とでも言いたいのだろうか。和歌山のデクノボウも、パンダ誘致だけ叫んでいるが、それだけで政治家が務まるわけはない。さて、昔の日本国政府はなんでも知っていた、どこに中国人がいるのか、どうして不動産を持っているのか、どこに中国のスパイがいて何をしているか……

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作成日時:2025年7月12日

死は「浄化」なり

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万物は輪廻転生する。そのたびごとに浄化され再生のためのエネルギーを得る。望む望まないにかかわらず、かならず浄化される、それだけこの世界はよどんでいるからだ、もちろんよどんでいるから生命が生存できるので、清らかなままでは何も生まれない。さて、死に向かう政党もあれば、再帰する政党もある、生まれたばかりの政党もある、有権者の判断は、浄化を選ぶ人もいるし、再帰に期待する人もいるし、新しい思考や感覚で次の日本を考える人がいるかもしれない。個人的にはこれまでの政党は全て浄化され、消滅することが最善だと思う、いまだに財務省の言いなりで、中国共産党のご機嫌を伺うしか能がなく、仕事も一切せずに豪遊と高級車を乗り……

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またもや自衛隊の戦闘機に中国軍機が接近し、30メートルまで煽り飛行を繰り替えしたという、先日はドイツ軍に対し中国艦船がレーザー光を浴びせ、ドイツ人パイロットを失明させようとしたのである。まったく意図が不明、理解が苦しむ中、中国の輩軍人は他国を挑発する戦闘行為をしているのだ。一方、石破爺さんはアメリカに対し「ねめるな」とかほざいたらしいが、今の国会議員で中国共産党に「なめるな」とはっきり言ったほうがよい、もちろん言えるならの話であるが、結局石破をはじめだれも中国を非難することはしないのだ。如何に日本の政治家が下半身を握られ、財布まで握られているという証拠だ。故に国内では財務省のいうがまま、そいて……

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どこに行っても外国人観光客でごった返している。おそらく、明治神宮や京都の有名神社仏閣なども宗教に関係なく観光地化しているはずだ。そこで、それなら靖国神社も多くの海外の人々に訪れ参拝してもらったらどうか。もちろん我々をはじめ深く靖国を敬する者にとっては不快な時もあろうが、逆に理解してもらうには直接訪れる方が良いと思う。毎年御霊祭りに賑わうことをなんらかの方策で、訪日観光客の憩いの場にもすべきなのだ。さて、参議院選挙、尊敬する三橋先生も応援しているので頑張って欲しいが、この失われた30年の結果、日本人は貧困になりつつある、その元凶は言うまでもなく財務省の無能官僚である。もはや尋常有らざる国家衰退ぶ……

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もっとも安く効果がある兵器は細菌兵器である。日本でも太平洋戦争中に中国で細菌兵器の研究を行い、中国人が実験台にされたという噂があるが、今度はその中国が細菌戦争を世界に仕掛けているという話がある。自分たちの被害妄想が、今度は逆に世界を滅ぼすための殺人兵器を作り出すなどとは言語道断だ。実は世界に猛威を振るったコロナも武漢に研究所から流出した細菌兵器であったとワシントンも公表している。今は収束傾向にあるにはあるが、いまだコロナは世界中に蔓延し、これまでの死者は数億人、そしていまだに後遺症をもつ人々も多い、狂気の細菌最終兵器である。日本の細菌研究所を毎年激しく罵る中国政府が、実は世界の破滅の細菌工場で……

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作成日時:2025年7月9日

外交とは相互主義

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天皇陛下がモンゴルに行って分かったこと、モンゴル平原に悲惨な日本兵が多数抑留されて極寒の中で強制労が課され、多くが日本に帰還できなかったこと。シベリアばかりではなく、捕虜になった日本兵がモンゴルで苦しんでいたのだ、これは危険を犯してでもモンゴルの慰霊の旅も当然だろう。ロシアと中国に挟まれたモンゴルに行くのは危険極まりないと危惧しているが、その実は慰霊の公務だった。しかし、当時日ソ不可侵条約を破り日本軍がいる満州を襲撃し、多くの民間人も含めて略奪殺害をしたのはソ連兵ばかりではなく、その後の長期にわたる捕虜の扱いは国際法違反であり、断じて許されざる行為というのは日本は後世語り継ぐ必要があろう。今は……

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