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ブログ記事一覧


作成日時:2025年10月19日

101才スパイの死去

過去のできごと

橋本龍太郎という総理大臣は中国人の愛人がいた、いわゆるスパイ総理である。その後の総理大臣に村山という社会党~社民党の党首が就任し、意味の無い謝罪を行った、いわゆる村山談話である。社民党の党首が党首として言う範囲であれば文句は無いが、日本の謝罪というというのであれば、それを言わせたということは中国スパイだったということだ。仮に太平洋戦争に日本が謝罪したなら敵は戦勝国アメリカ、イギリス、オランダだろう。しかし、彼らへの謝罪ではなく、当時国でも無い、日本統治下の朝鮮、人民解放軍という集団、または諸外国の植民地化にいた東南アジアの人々に謝罪している、敵では無くそこにいた人々に迷惑掛けたという謝罪をわざ……

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親が総理大臣だからオレも総理大臣だと思う小僧、世襲も世襲、世も末の、江戸幕末時代のような発想で日本を支配したい大馬鹿者。これが日本政治の正体で、金と地位だけがカラッポ頭に存在し、選挙の時だけ頭を下げて嘘を垂れ流す輩が、民主主義なのか。政教分離といいながら、かれこれ50年宗教団体が仮面を付けて国会に居座る、ある特定の大臣にしがみ付くこと20年、石破のしがみ付いた期間など可愛いものである。まあ、別に公明党という公明正大ではない政党がなくても、自民党を支持する多くの宗教団体のひとつのグループとしていれば創価の道はあるだろう。しかし、統一教会、オウム真理教、ザイム真理教、創価学会とどこの宗教もとても神……

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Jリーグが始まってから30年、日本は世界と並んだと言うことだ。14日のキリンチャレンジカップで日本はブラジルに3-2で歴史的勝利。まるで鬼滅の刃のような切れ味にブラジルもビックリだろう。しかし、本番は来年6月のワールドカップであり、今だけ喜んでもいけない。そして自滅の破滅の刃を振りかざすのは公明党、野党4党で、立憲、国民、維新、公明で烏合の衆で政権を作るのだろうか。如何に日本国民を見ていないか、選挙結果など頭にないということだ。まあ、不気味なミャクミャク君が人気者という、大阪関西万博のように前人気が不調でも終わってみれば大成功と言うこともあるので絶対無いとはいえないだろうが、それは積み重ねがあ……

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作成日時:2025年10月13日

ハマスの最後

過去のできごと

ガザ地区でハマスが実質降伏し人質が解放された。もちろん、イスラエルが勝利したわけでもないが、意味の無い戦争が終わって世界は一息つくだろう。シリアのアサドの倒れて久しい、中東の様相も刻々と変わる。今日10月13日で大阪関西万博閉幕終了、当初は誰も行かないと思って万博の意義に疑問を感じたが、終わってみれば日本の景気が上向き国民に余裕が出てきた証拠でもある。実際、万博の高額チケットもバカ売れ出し、巷の料理店も1万円のランチとかも皆食べに行っているようだ。日経の株式も上昇しているし、きっと崩壊した虫国から出た資金が世界中に放出されたのかもしれない。その虫国は急速に資金が完全に底がつくということはハッキ……

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作成日時:2025年10月12日

再び台風接近

過去のできごと

次々と台風襲来、次々と来る災難、まるで自民党のようだ。さて、公明党が野党になるらしいが、これは裏切りで自民党も困るが野党側も困るだろう。これは関ヶ原の小早川のようだ。いきなり味方にしてくれと言われても、頼みもしないのに押しかけられたらよい迷惑、自分たちも裏切り者と見なされてしまう恐れもあろう。こういう体たらくな政党は遅かれ早かれ消えるのが当然だ、宗教分離とか言う前に政治家ではない。政治家は体裁の良い嘘はつくだろうが、信頼と信用は最も大事な要素だ、ましてお互い協力関係にありながら一方的に相談もなく縁を切るのは、それだけの代償を覚悟しなければならない。公明党も本来野党に過ぎない政党が巨大な自民党に……

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寒風酷暑物ともせず、必ずやりとげるまで、月月火水木金金と、頑張れ高市総裁。ライフワークバランもぶち壊し、プライマリーバランスもぶち壊す、米はちゃんと農家から買って、いらぬ喧嘩は買わぬ事。さて、政治とは至高の哲学である。問題は政治を金勘定の打算と損得勘定で判断する輩たちの存在だ。超帝国アメリカは世界の中心として威厳と奉仕で人類の尊敬を集めてきたが、ここに至ってビジネスの損得勘定で諸外国を圧倒しようとする大統領、つまりトランプが現れた。経済学を全く学んでいないのは明白で、全てが自国で賄うのはナンセンスの愚策だということを知らない。経済学の最初の第一章に、2つの国で生産する商品で、もし2種類の生産に……

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斉藤鉄夫公明党代表の引き際は見事だった。まさに見事な引き様で有終の美に相応しい、とても錆びた党らしい結末通りの幕切れ、終焉だった。これ以上の幕の下ろし方はなく、世界からの賞賛と拍手は鳴り止まない、まるでノーベル賞を得たような大断末魔の悲鳴が聞こえるようだ。さて、「生きるべきか、死ぬべきか」で死を選んだ斉藤代表は今後日本政治から党諸共引退してもおかしくはないだろう。共産党も社民党もおぼろげな灯火の影として余生を送るのか、いっそ令和新撰組に統合されるかもしれない。全てが全て、新しい政治が日本に必要だということだ。これまで通りの財務省官僚の支配の元に増税だけで生きる、親中国のもとに習キンペに付き従い……

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