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ブログ記事一覧


作成日時:2023年4月2日

反省ならサルでもできる

コラム

令和5年度が始まりました。土日からですから実際は明日からでしょうが、物価高は止まりません。パンもおちおち買えません。どこかの国会議員は他の議員をサル呼ばわりして物議を醸しますが、いずれにしてもだれも何も議論していないということを自ら証明したような次第でしょう。人を名指しでマスコミを弾圧したと罵りながら、今度は自ら気に食わないマスコミを脅す方がよほど悪質、こういう輩のいる政党は国会議員であろうが地方議会議員であろうがお断りです。 さて中国三国志を読むと、主人公である者へのいかに御忠義が必要であるかを終始物語を形作っています。忠義であり忠誠を誓い、命令のまま忠実に敵を滅ぼすことだけが目的であり、……

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作成日時:2023年3月30日

船頭多くしても、ご注意を

コラム

楽しい川下りが一瞬にして恐怖に変わる。去年も知床で無謀な航行で多数の犠牲者を出した事件を思い出したが、くれぐれも河川、海洋のレジャーは用心が必要だ。戦争ごっこも一部の独裁者には快楽かもしれないが、闘っている兵士やそこの住民には苦労被害どころか生死に関わる重大なことであり、独裁者はすぐさま処罰を受けるべきだろう。そういう問題に対しどこかの国は未だに憲法論議をしている始末で、憲法が改正する前に独裁者から攻撃を受けたらどうするのだろうか。まさにサルなみの論議と揶揄されてもおかしくはない。まあ、そのサル発言をしたのがサル以下の野蛮な政治家だったので言う方も言う方、全く国家議員としての品位も知性も無い有……

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作成日時:2023年3月27日

脳天気なアストラ製薬

コラム

アストラ製薬の社員が中国でスパイ罪で逮捕という。当然だろう、日本人は常時警戒されている以上、捕まって当然なのだから。おそらくスパイしたのではなく、スパイされていたので全てもう中国警察に把握されて、さらに日本の機密情報をあるための人質にされた可能性があるとみる。ロシアもそうだが、日本人はなにかというと脳天気に安心しきっているが、連中の思うつぼ、飛んで火に入るバカの虫のなのだ。それでなくても、中国人をしょっ引けば、日本人をダレかれ逮捕して、中国人の釈放を求めることは常套手段なのだ。甘い、甘すぎる日本人、一番あほはそういう会社の経営陣、何が良くて中国に進出するかわからないが、全部を奪われることは必要……

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作成日時:2023年3月18日

追い詰められるプーチン

コラム

ガーシーが日本警察から逮捕状の請求が出されというが、プーチンには国際刑事裁判所から逮捕状が出された。もちろんプーチンによるウクライナ侵略における犯罪についての逮捕状であり、まだ犯罪の一部についてだけで、今後は無尽蔵の犯罪行為の責任が追求されるだろうから、ロシア以外には隠れるところが無くなり、自暴自棄になったプーチンが習キンペイを共に地獄に引きずり込むのかもしれない。しかし、ロシア国内でプーチンの逮捕状のニュースは流れないだろう。なぜなら西側のニュースはロシアのマスコミは決して流さないからだ。ロシア政府に対抗するマスコミは西側のスパイというレッテルを貼られて全て追放され、プーチンに服従するマスコ……

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作成日時:2023年3月17日

歴史の不思議、憲法の不思議

コラム

一昔前は、歴史研究家は皆、古文書絶対主義だった。つまり、古文書に書いてることは全て正しく、歴史は書かれてきた通りで誤りはないという主義だった。ほとんど思想というか宗教と同じで、古文書絶対主義とも言うべきものだろう。いまなら行政文書に書かれていることは全て正しいと思い込んでいるどこかの野党議員と同じだ。実際は裏付けのない内容だとか、物的証拠を突きつけられると、どうも古文書は嘘という事の方が真実なのだ。結局、権力を奪った側が後世になって書き残す以上、自らの悪事はひた隠し、敵側を激しく罵り、悪行を押しつけるということが歴史書の繰り返しだったということがわかる。今は古文書などを証拠とともに詳しく分析し……

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作成日時:2023年3月17日

同じ「除名」でも意味は違う

コラム

日韓首脳会議も妥協するようなことで落ち着くのだろうか。まあ、韓国の前任のイカレタ大統領が仕組んで日本を愚弄したことを、日本から蒸し返すよりは、とりあえず握手をする方が先というのもわかる。つまりはそんな議論をする余裕はなく、すぐそこまで北朝鮮も人民解放軍も迫って来ているからだ。こういう時に「行政文書は正しい」と妄想して当時の担当大臣に無意味な質問を連呼する野党議員の頭の悪さには辟易する。さて、国会ではガーシーなる者が除名処分となった、まさに自業自得、自分でまいた種とはこういうことなのだろう。これに対し、昔の田中角栄元総理は5年も国会に出席しないで、なぜ除名しなかったという反論をした者がいる。また……

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作成日時:2023年3月16日

銀行破綻はどこまで続くか

コラム

アメリカとスイスの銀行が破綻しそうな状況で世界は危機に瀕する。どこかの戦争とか世界的環境破壊などの問題はぶっ飛ばされたようだ。一方で危機時に強い純金(キン)は高騰しているという。コロナ菌(キン)がようやく見えてきたら、金(キン)の延べ棒が高騰し、しかし金(かね)は銀行と共に破綻へまっしぐら、北朝鮮の金(キム)ちゃんは食糧もないのに、至る所ミサイル攻撃でどうしょうもない、これも人を食った話だろう。そして韓国の大統領が来日した。これまでの大統領があまりに酷いので、まだましな人には見えるが、おそらくまた一杯食わせられるとは思う、しかし、アメリカの要請があればなんとか仲のいい格好をしないと怒られるから……

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