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いやいや暢気に石破が高市総理に向けて非難中傷を繰り返しているが、中国側はハニートラップに掛かった日本人の名前を公表すると言っている。おそらく近いうちに公表するだろう、公表しなくても情報は漏れるはずだ。問題はこういうスパイ工作にひっかり虫国のために情報を売り、日本を売った張本人達をどうするかを決めないといけない、死刑だけで済まされる問題ではないのだ。実際に死刑は行われないが、虫国へ追放は当然だろう。そして、中国人のトラップを仕掛けた女は、こぞって「中国人慰安婦」として日本を名指し批判し、呼応するように日本人弁護士が日本で裁判を起こす可能性がある。全部が全部そうすることはないだろうが、証拠となる石……

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中国史上最高最強の英雄ケザワヒガシのマネをして火遊びを始まる恥知らずな習キンペイだが、世界を戦争に巻き込むのはやめた方が良い。台湾問題は世界の問題、国際問題であるのは明らかで、領土問題というならそもそも政権が異なる以上、戦争は侵略に当たる。共産党政権と国民党という別の政府がある以上、朝鮮半島もベトナムもドイツも分裂した場合は国内問題ではなく、世界を巻き込むことになった事実は動かせない。けざわひがしだけが虫国共産党の英雄であり、永遠に大陸虫国を支配してもらい永久に世界に出て来る必要はないが、しかしながら他国にもの申すことこそ内政干渉だ。つまりは自民党政権と立憲党の問答は日本国内の内政であり、そこ……

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世の中には屁理屈以下の不可解な行動や発言をする人物もいれば組織もある。虫国共産党はその最たるものだが、石破も相当なものだ。ここまで虫国の下僕としては良い味を出している、いっそ鳩山由紀夫をコンビを組めば虫国で売れるかもしれない、もちろん中国側による自粛中は無駄だろうが。先日は香港でタワーマンションが束になって燃えさかる景色がニュースに流れた、日本も大分で大きな火災が発生したが、一棟のタワーマンション群が燃えさかるのはやはり偉大な虫国の巨大さであろう。恥知らずな石破を支えるのは鳥取県民であり、いかに鳥取県民が日本を毒しているのか、近くの海に竹島があっても動ぜずに石破に投票する人々。 さてこれほど……

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中国のAI技術は進んでおり、全ての判断は習キンペではなく、ディープシークが行っているのだろう。今回の高市総理への言いがかり、嫌がらせの全て全部そうであるとは断言しないが、もはや中国共産党にまともな判断や意志決定をできる人間はおらず、せいぜい猿である習が騒ぐくらいが現実の中国内部だと言うことだ。藤井先生の言うように、今回の中国領事館のなにがしが汚い首を切ると暴言をはいたのは、朝日新聞の記事が台湾有事に日本が武力攻撃をして台湾を守ると誤報記事を見たからだという。高市総理はもし有事があれば日本の存立危機であり、その一例に台湾があると言っただけである。それにねつ造の尾ひれをつけて「武力行使」である朝日……

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作成日時:2025年11月26日

進撃の漢人

過去のできごと

シュークリームの「シュー」はキャベツのことだとかCMでやっていた。シューマッハという偉大なドライバーのシューもキャベツのことだろうか、マッハ速度のキャベツなら凄いが、このカースポーツ界の巨人の遙か上を行く速度でゴールを切るだろうという国がある。小中国だ、2001年の北京オリンピックから20年、もはや衰退の速度は光速を越え、奈落の縁に向かった突進している。ここで中国に依存してきた者たちに警告しないといけないだろう。社民党や立憲党、鳩山、石破、岩谷、デニー等、企業もマスコミも評論家も大学教授も中国様々で服従しているともはや日本からいなくてもいいだろう。ペルソナノングラータで虫国大使やパンダと共に中……

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敗戦後に国際連合ができた時、現在の中華人民共和国はなかった、国際連合に参加したのは現在の台湾である中華民国だ。中華民国を戦争で大陸から追い落とした経緯もいろいろあるが、国家として正当性をとるのなら台湾政府(からの敵国条項)を継続するとは言うのはおかしい。台湾が参加して決めた敵国条項をいかにもしたり顔で日本に脅しを駆けるという傲慢な態度であれば、まずは台湾に感謝か謝罪するほうが先だろう。ちなみに、敵国条項はその中華人民共和国も死文であると認めているのだ。習のいわゆる二枚舌は数限りあるが、ここでは南京虐殺という大嘘もハッキリ申しておこう。何度か言ってはいるし、すでに一部の科学的な歴史学者が否定して……

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いよいよ中国の末期が来た。国連の既に死文と承認されている敵国条項を持ち出したのは、戦争をやる気である証拠で、日本は国家存立の問題であるという高市答弁は正に当然である。もし何もしないなら、現在のウクライナのように領土を奪われロシアの属国の道を歩むからだ。しかし、この中国習キンペイの強硬姿勢は日本への脅しが目的ではない。仮に日本と戦い、もし小競り合いで日本に負けようなら悪夢の如く習キンペイの基盤が破滅になる、それほど日本に対する恐怖心が強いのだ。中国は昔から恐怖心の固まりであり、歴史上中華民族が支配した時代は少なく、北方他民族により支配されていたのがほとんどだ。実際、100年前の北京はベン髪の男ば……

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