高市総理に対し緊張が続く中国共産党、連日嫌がらせのメッセージを叫ぶが中身がない。いくら脅しても日本が逃げる要素はない、実際、どれほど人民解放軍が陸軍海軍空軍と領海侵犯しようが肝心の模倣兵器が使い物にならないことは羞恥の事実。脅すしか方法がないのなら、日本の親中派議員や親中マスコミ、親中評論家が出番だろう。そうそうカンニング竹山が中国側を代表して高市総理に撤回を要求すれば、いずれはスパイが誰なのかが明白になろう。結局誰も彼も幻想の中国に踊らされている、中国人民はその最たる犠牲者であるが、この騒動で暴き出さねばならぬのは中国のスパイ網であり、親中派の組織体制の暴露である。公明党や共産党も元より、日……

日本国民の堪忍袋の緒を切らせた確信犯カンニング竹山、このような輩がいるからお笑い芸もなりたつのだというお笑いは止めて欲しい。侍ジャパンのサッカー代表や野球代表や日本の日の丸を背負って戦うメンバーを思って竹山はホザイタのだろうか、国外退去もやもえまい、もはや竹山の日本国籍は必要無いと考える。こういう輩達が狙っているのが高市総理の命だろう。あるイカレタ痴呆高齢評論家が「死んでしまえ」とほざいたばかりで、今度は中国総領事の輩外交官が一瞬で汚い首を切ると国際上由々しき放言を言い放った。まあ、本来であれば日本男児が日本の先頭に立って泥棒大国中国に対峙すべきだが男どもはハニートラップの餌食にかかりもはや中……
大阪の総領事が、高市総理に向かって「汚い首を切ってやる」と例の如く戦狼外交の定番的暴言を喰らわしたと賑わせている、大慌ては公明党と立民党だろう、慌てて髙市総理に撤回謝罪を求めたらしいが、親方中国のご機嫌を損ねない汚い首でしかない両党首脳の苦慮がにじみ出る。お笑いである、台湾のすぐ側に日本領土の島々がある以上、中国軍が台湾に攻め込めば戦争危機であり、その際の日本国の対応は非常事態というは言わなくてもわかるだろう、もし分からない立民議員はこちらに来て欲しい。さて、中国人の暴言は常套手段であり世界中至る所で大騒ぎをして罵り合う姿は周知の羞恥の事実である。それに驚かされて泣き出す立民議員は未熟な青二才……
くまモンの熊本にはクマはいないのだろうか。東北などではクマ被害が多発している。今年は森の実りがなく、クマたちが飢えて人里にやもえず降りて来るのが原因だという。クマも気候変動の被害者であり、むやみに自然を開発することへの警鐘でもあろう。大規模な太陽光パネルが広大な森林を伐採して日本中に建設されている。自然エネルギーの開発、クリーンな電気ともてはやすが、これほどの自然破壊はない。大体、どこの会社かも存在が不明瞭にもかかわらず、開発許可を出している都道府県の担当者が異常だろう、民間の施設なので立ち入りもできないと言うが、これで地方行政が務まるならもはや、日本は自由の名前のもとに日本を破壊する自由がま……
ラサール石井とかカンニング竹山とか、アホもバカも政治を騙り、政治家になる輩がいる。もちろん誰が政治家になるのも自由だが、まともな常識を持たないで政治を語ってはいけない。実際、かられの仕事はお笑いタレントであるが、仕事自体では全く面白くもないし、見たくもない顔立ちだ、はっきり言って時間の無駄だからテレビチャンネルは変える。このような連中が、国旗つまり日の丸を毀損する罪は不当でおかしい、日の丸が嫌いな人の自由を奪うのかとか、表現の自由だと叫んでいるそうだ。ならば、おのれらの看板やポスターや住宅表示、表札を汚されたら喜んでみているのかい。自分で無くてもお隣の家の表札や名札を壊している人間がいても自由……
なぜ怒れた日本の30年を作り出した張本人に勲章を授与するのか極めて不可思議だ。もちろん、竹中は自分が勝手に決めたのではなく皆で決めたと逃げ口上だが、張本人であることには間違い無い。小泉政権の中心人物として郵政民営化で巨大な日本の資産を海外に売り渡し、郵便業務に多大な影響を与えた、雇用については正規雇用を廃止し、外注となる派遣社員で低賃金の身本保証のない労働者を大量に生み出した。企業側は安い労働者で歓迎したのは確かだが、多くの若い労働者が貧困と結婚が難しくなりいまだに日本社会は立ち直りができない。事実、少子化の原因は派遣社員の導入であり、もはや修復はできないくらいの状況は国民が知るところとなって……
豪腕山本由伸の救援が連覇を締めくくった、しかし最後の最後まで予断も油断も許さず、最後の最後での逆転という離れ業だった。まさに先日の高市政権成立までの再現のような白熱の闘い。ご苦労様としかいえないが、流石プロ中のプロ、500億円の価値がある試合だった。しかし、しのぎを削る大リーグのような獅子奮迅の高市内閣に対し、もはや残党的な解党準備政党が出てきたという。福島瑞穂の私党社民党である、同党の衆議院議員がゼロとなり、もはや政治集団とはいえない野合の集まりと化した。続くのは公明党だろうか。個人的にはある宗教指導者が推薦した「走れメロス」という物語を読んで学んだ方がようだろう。無二の親友のために死刑執行……






