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子供を守れない社会

DSC08117また幼い命が失われました。鬼畜のような父母には強い怒りを覚えます。しかし、児童相談所は何をしていたのか。親に拒否されたらすごすご帰れば、救える少女も救えませんよ。拒否されたということは、当然何かあると感ずる考えるべきですが、なにも考えなかったのでしょう。本来は祖父祖母もいるし、地域の人々も注意しなければならなかっと思えますが。先日も、新潟で近所の男に少女が殺され、線路に遺棄されています。ただただ、ご冥福を祈るばかりですが、国も児童相談所の強化を図り、無責任な担当者を排除しないと、またこのようなことが起きます。とにかく一度いじめに染まると人は自ら反省することはなく、攻撃を執拗に続けるようなります。カケ、モリトモのような極めて行政的な問題に、野党が何年も執拗に政府を攻撃するような国がどこにありますか。とにかく、いやがらせで、自己中心的な満足を得たいための行為にすぎません。国民のことなど眼中にないのです。おかげで、労働問題、貧困問題、国際問題なんの対応もできていません。ちなみにヘイトスピーチと決めつけて、ヘイトをヘイトする輩が闊歩してます。自由言論の弾圧でこれでは世の中よくなりません。まあ、ヘイトをヘイトする輩は、韓国朝鮮が執拗に反日暴言をしていてもいいのですか。ヘイトをヘイトする人々は、きちんと中国韓国にも日本をヘイトしないよう言ってください。日本人が「ゆるして」と言っても日本を抹殺するつもりですよ、どうするんですか、ヘイトをヘイトする〇〇さん。

内山家政婦看護師紹介所

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