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茶番な世界に生きる

1641年前、北朝鮮とアメリカが首脳会談しても全く変わらないだろうと言いましたが、結局何もかわりませんでした。あいかわらず、中国も韓国も変わりませんね。彼らの都合に合わせた歴史のねつ造変造のために今後も勝手な主張を続けて来ると思います。もちろん、日本が変わらないからこれは継続します。いつまでたっても言霊のない憲法を変えようとしないからです。だれも憲法を見たいとも思ってません。なぜなら言霊が入っていなからです。ともかく、反日国の主張にはきちんと反論を続けるべきでしょう。反論すると返って煽るだけと言い訳する人もいますが、嘘つく人々が一番恐れることは反論です。いつも本当の事を言われるのではないかと恐怖しているから、最初は本当に激高するでしょう、しかし、それに乗って黙り込ませるのが目的であり、こちらが黙れば思うつぼなのです。本当に反論を続けないと、嘘がまかり通り、それが真実に化けます、なぜなら黙認したからです。
今回、正恩の嘘に胡麻化されず、席を蹴ったトランプ大統領は只者ではないでしょう。しかし、ここまでアメリカを苦しめたのは、前大統領オバマの無能と藩国連事務総長の仕組んだ、中国等への恭順でしょう。国連内部は藩によって大量の韓国人が入り、国連を牛耳っています。これでは国連が反日の拠点として活動していることに日本政府は気づいていないのです。
いまだに子供への虐待が続いています、大やけどをさせられてどれだけの苦痛があったろうか心が痛みます。こういう親に何を言っても無駄かもしれませんが、社会が恐れずに対処しない限り、今後も虐待される子が出てくるでしょう。
出てくると言えば、元日産のゴーン氏が保釈されるようです。ヒーイズゴーンというのでしょうか、結局取り調べに一切黙秘を続ける以上、留置も意味がありません。どういう証拠をどう説明するかは裁判で明らかにされるでしょうが、ボーっと生きてきた日産は国際企業としてしっかりやる以外、意味がありません。ゴーン氏の功罪はともかく、次のビジョンが作らないのでは、再び危機が巡ってきます。
危機はスグそばまで来ています。世界史上最大の負債を抱えた中国では、世界征服の軍事力を増強して、生き残る作戦と言うのが見えてきます。軍事で威圧する一方、債務は債務として返すつもりが無けれただの負債として計上されるだけで、中国に影響がないということです。債務自体が中国の夢なのです、夢の債務は霧散するというシナリオと言うのが全人代の話であり、GDPの数字も全くの夢物語ですね。さて、世界に残るのは夢や嘘ではありません、真実だけが残ったのは中国四千年の中でいくつかの事実だけであるというが証明しています。ちなみに、鎌倉時代の元寇で、モンゴル軍のもとに元宋(中国)の将兵や高麗(朝鮮)の将兵が日本に侵攻したきた事実を忘れてはならないでしょう。

内山家政婦看護師紹介所

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