ガーシーが日本警察から逮捕状の請求が出されというが、プーチンには国際刑事裁判所から逮捕状が出された。もちろんプーチンによるウクライナ侵略における犯罪についての逮捕状であり、まだ犯罪の一部についてだけで、今後は無尽蔵の犯罪行為の責任が追求されるだろうから、ロシア以外には隠れるところが無くなり、自暴自棄になったプーチンが習キンペイを共に地獄に引きずり込むのかもしれない。しかし、ロシア国内でプーチンの逮捕状のニュースは流れないだろう。なぜなら西側のニュースはロシアのマスコミは決して流さないからだ。ロシア政府に対抗するマスコミは西側のスパイというレッテルを貼られて全て追放され、プーチンに服従するマスコミ、警察などのロシア人がプーチンを支持し、反対する者を一人残らず取り締まっているからだ。広場で紙を出しただけで、すぐさまロシア警官に捕縛されるという狂気のさたでは、ウクライナ侵略を国内で反対もできないだろう。中国も香港のマスコミを徹底的に弾圧し、いかなる民主的広報活動も禁じられている。ウイグル関係の中国による弾圧記事も世界中で中国人民解放軍が見張っている。つまりは、日本のおかしな野党やマスコミは、高石氏の昔のねつ造された行政文書をもって日本政府がマスコミに圧力を加えたというフェイクのお先棒を担いでいる場合ではないのだ。そういう世界のおかれたマスコミの危機を日本のマスコミは全く報道せずに、中華人民共和国政府の公表する報道をそのまま垂れ流すという異常な日本のマスコミを追求しなければ、世界の平和は訪れないということだ。いい加減日本のマスコミや野党はロシア及び中国の手先となることをやめろ。このまま行けば、いずれはプーチンに協力したとして日本のマスコミにも逮捕状が出るだろう。