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いよいよ新年度へ

DSC08186平成最後の年の新年度がいよいよです。国の予算も成立し、新しい元号の発表を待つばかりです。ショーケン、萩原健一さんも亡くなったと聞いて平成もいよいよ寂しくなります。イチローさんの引退も衝撃ですが、まだ若いイチロー氏が野球を抜きにしてどう人生を過ごされるかは期待をもって見ています。さて、昭和前期は軍部が日本を支配していました、戦後の昭和は大蔵省が日本を支配したいました。当時は、大蔵官僚の一言で全てが決定でき、国会議員などただの名誉職でした。平成時代になり、この30年間は反日団体が日本を支配したように思っています。鳩山、菅、小沢一郎など高名な反日政治家が東日本震災でもその後も依然と暗躍しています。もちろん、反日の目は中華思想による世界支配化と連動しているので、根本は中国でしょう。世界は4つの帝国で成り立っているように思っています。一つは、もちろん、アメリカ帝国。アメリカはローマ帝国の末裔として、ナチスが牛耳るヨーロッパを支配下にし、大日本帝国も飲み込んでしまいました。共産主義帝国ソビエトは、ロシアとして生き残ていますが、当時世界の3分の一を支配した力は今はありません。イスラム帝国もオイルマネーをバックに世界支配を試み、イスラム教武装勢力も世界中に拡散しました。しかし、イスラムも自爆攻撃しか自己主張できず、宗教・文化では到底世界に受け入れられないというところでしょう。
残ったもう一つの帝国は、中華帝国です。アメリカ帝国が、ソビエト帝国とイスラム帝国との戦いの裏で、ひそかに世界征服を継続していました。いよいよ中華帝国の正体が現れてきたという時代になりました。アメリカ帝国が勝つか、中華帝国が新たな世界の支配者になるかは神様しかわかりませんが、もし私に聞かれたらアメリカ帝国が勝利するというでしょう。実際はそれ以前い地球温暖化で人類、おそらく地球全体が絶滅の危機に陥ると思いますが。話は、違いますが、長く自然と共存しながら、天地を信仰してきた大和民族としては、平成の次の御代に新しい世界観を見出す必要があるかもしれません。それには、いまも暗躍している反日団体をしっかり見極め打倒していかないと、中華帝国に侵略されて、チベットの二の舞になるのは避けなければなりません。

内山家政婦看護師紹介所

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