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日紹連千葉支部会開催

DSC037417月26日金曜日に日紹連千葉支部会が千葉市中央区の千葉県教育会館で開催されました。今回、看護家政協会副会長でもある徳野理事が、平塚さんと会議に参加いただきました。また、新しく会員になられたベルキャストサービスの鈴木政美社長があいさつされました。家政婦紹介業もどんどん新しい方に参加してもらいたいものです。
さて徳野理事から労災についてご説明がありました。従来、会社員でもない家政婦さんに労災を認めることはできませんでした、しかし、事故やケガというものは労働者であれば、家事労働であっても同じです、家政婦だから保証がないというということは不当な差別といってよいでしょう。今回、公益法人日本看護家政事業協会の戸苅会長の御尽力で、はじめて家政婦にも労災が認められました。安価な金額で、けがの保障や後遺症にも適応されるということで、当紹介所も家政婦さんの加入を促すように努力するつもりです。
家政婦紹介所もなかなか経営がうまく行っているところは少ないと思います。少子高齢化がすすみ、人手不足のなかで、家事代行業の大手企業に押され、介護保険の影響等で家政婦の仕事が少なくなっているのです。しかし、負けていてもしょうがありません。事実他の業種でも苦しんでいる小売業や中小企業も同じなのですから。たとえばお風呂屋さんは昔はどの町にもありましたが、いまは今生き残っている銭湯はわずかです。しかし銭湯は急激に進化しています。単に入浴して汗を流すのではなく、いろいろな興味を引く努力を重ねた結果、集客により利益を上げているところがたくさんあります。どうしても時代にあったニーズにこたえないと生きてはいけませんが、やはり努力なしではなんのよくはならないのです。個人的には、家政婦さんの力量を上げないとどこでもなんでもできる人がいないと介護や家事をこなせなくなります。また、地域や仕事内容のフレキシブルに多様化する社会に合わせていかないと仕事には恵まれないでしょう。場合によってはいろいろな業種や紹介業同志の連携も必要になるかもしれません。
公益法人看護家政義業協会や日紹連等の団体ともより緊密に連絡しあい、団体としての活動もまた今後は重視しなくてはいけないのではと思った次第です。
社会は一様ではなくなりました。世界はどんどん変化します。時代も令和になり、経済は資金の循環が必要です、人や物の流れも循環してきました。いまでは24時間物やお金が動いているのです。そういう循環があるから人々にも収入お金が回ってくるという経済の基本原則は変わってはおりません。安倍政権で消費税が増税され、喜ぶ財務省官僚はともかく、一般庶民の購買力を失くし、景気を低迷させれば、物が売れなくなり、地方はまた一層のシャッター商店街になるということを総理はお気づきか気になるところです。

内山家政婦看護師紹介所

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