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ロシア軍の虐殺の責任は偽善の人道主義かもしれない

ウクライナのロシア軍による虐殺遺体は優に万を超えるかもしれない世紀の大虐殺だ。これまでも独裁かつ軍備拡張で自国民ばかりか他国までも威圧し続けている凶悪な国家および独裁者は至る所にいるのだが、民主義とか平和主義を建前にどこも軍備を充実していなかった結果が大虐殺だ。どこかの国にいる評論家は橋の下からウクライナの降伏を叫んでしるし、日本は第9条があるから他国へ侵略はしないんだというとぼけた輩もいる、では日本を侵略し日本人を虐殺するような国が来たら志位委員長は戦うのだろうか。もちろん、福島瑞穂はロシアの先兵として日本破壊の立役者となるだろう。いずれにしても武器を捨てろという反日人権団体の欺瞞と偽善でウクライナにおけるロシア軍の虐殺を防げなかったのである。やはり暴力をもって世界を支配したい国にとって相手も武器があるというのは思いとどまらすことができる平和の手段なのだ。武器がないから攻め込んでこないという裏には、侵略を受けることによって日本を滅ぼしたいという福島瑞穂の願望が隠れている。江戸末期に西洋列強が日本に戦争を仕掛けてこなかったのは、日本刀を持つ100万人の侍と旧式の銃および至る所に巨大城郭があったからだ。長州や薩摩は列強艦隊の攻撃を受けてはいるが持ちこたえてたことも、列強の侵攻を食い止めたということだ。武器イコール悪というのは愚かな観念であり、問題はそれをもつ人間の責任だ。もし、悪意のある侵略者が武器を持ってきたら素手で善人は戦えというのかね、志位さん。志位委員長も福島党首も国会できちんと説明してほしいものだ。

内山家政婦看護師紹介所

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