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南アフリカ優勝!ラグビー

DSC02268ラグビーワールドカップは南アフリカが優勝しました。対日本戦での強さは飛びぬけていました。これでは日本チームもしかたないです。南アフリカの少し北にナミビアがありますが、この地が人類発祥の地と言う科学論文もあり、この地域に注目されるかもしれません。森元総理も、ラグビーとオリンピックマラソンの札幌開催でさぞかし忙しかったでしょう。森氏が元文部大臣だと言うのは世間ではおわすれかもしれませんが、ちょうど文部大臣のときに文部省で働いてました。森氏は当初、経済関係の省庁ではない文部大臣就任を拒んだそうですが、結局就任したおかげで、スポーツ関係のドンとしていまだに活躍しているわけで、文部省(文部科学省)も悪いところではありません。どこかの国の大統領も「文」というならノーサイドの精神でいつまでも話を蒸し返す愚を犯すべきではありませんが。もう一つ、文部科学省の入試での英語試験の外部委託ですが、はっきり言って見切り発車は愚かでした。まして統一基準も出せないうちに民間の英語会話教室に大事な入試試験を委託するのは軽率です。結果として延期はやもえません。さらに文化の関しては、全焼した首里城の復興があります。世界文化遺産であり、沖縄文化の象徴、沖縄観光の拠点でもある首里城の復興は急務です。しかし、あのような防火意識のない施設はほとんど犯罪というくらいの愚昧な施設が露見してしましました。スプリンクラーもない、防火壁もなく、消火砲は動かせず、ドレンチャーはまさに焼石に水でした。このような危機管理意識のなさではしっかりした検証と責任者への賠償が必要です。今回の火災ではやはり玉城デニー知事の無策無能が原因とした言いようがありません。かれらは自称市民活動家とともに、反日活動を行っている人物であり、こういう人物を担いだ沖縄市民は猛省すべきです。玉城氏が復興にかかる全額を支払うべきでしょう。千葉もそうですが、まったく知事としての認識がたりなく、自己の保身か、自己主張するために知事のポストに就くのでは意味がありません。国会議員も知事も、自己主張をするのではなく、国民の一人として日本の立場を優先すべきです。日本ラグビーチームはそれぞれが生まれも育ちも違いますが、そういう立場を超えて一丸となって戦ったという、そういう気持ちが国会議員や沖縄県知事にも必要です。すでに合意されたことを蒸し返し反故にして自己主張を繰り返す「文」のようでは世界はよくなりません、そういうことをすれば結局火だるまになって炎上し「全焼」しますよ。

内山家政婦看護師紹介所

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