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中国はなぜ謝罪しないのか

DSC04069世界経済が急速に減速している、リーマンショックの再来かそれ以上か、これで日本経済の失速が救いがたい状況になるのは明白だ。昨年の消費税増税と台風被害のダブルパンチにこの武漢ウィルスの被害があるからだ。しかし、消費税増税を何度も悪いと言ったのだが、昨年からの景気後退で、おそらくバブル期のようなイベントや行楽地での多数の来場者で盛り上がるような状態ではなかったので、今回の中国新型コロナウィルスの被害が抑えられたのかもしれないと、結果論としてよかったのかもしれない。しかし、中国は武漢を強制的に閉鎖してウィルスを抑え込んだと自負し、世界からの賞賛と感謝を望んでいるようだ。はっきり言ってとんでもない傲慢さであり、世界中にまき散らした張本人として永久に謝罪し、賠償するべきだろう。そもそも兵器開発の途中でこういう細菌兵器が漏れたこと自体が、悪意のあってのことだとも推論できる。これが故意の加害者か過失の犯罪者かはまだ明らかではないが、早急に世界に対し習自らの言葉で謝り、深く深く詫びなくてはならない。まあ、それよりもいかにしてウィルスを終焉させるほうが先決で、習が詫びたところで埒があかないことは分かっているが、いかにも習の被害者ずらは世界征服を目論んでいる以上、世界の表舞台から身を引くのは当然のことだ、まして国賓として招くことは、習を許したことになり許容できない。
さて、武漢だ、武漢だとウィルスを恐れるのだが、これまでも人類はペストにコレラ、インフルエンザと多数の死者を出した病気に打ち勝ってきている、近年でもサーズなどのウィルスにもなんとか対応できた。思い出せば、AIDSつまりエイズが現れたとき、狂牛病が現れたときなども世界ではパニックだった。そこまでいかなくても日本では毎年、ノロウィルスや花粉症で多数の人々が苦しむ。いずれもまだ特効薬はない。まして、アフリカではエボラがまだ終息していない状況だし、今後新しい病気も現れないともいえない。特に中国の細菌兵器開発は一層速度を速めるだろう、第一、中国人民解放軍で患者が出たというニュースはない、つまりは人民解放軍は武漢ウィルスの特効薬がすでにあるということ、なぜそれを公表しないかと言うと、中国が武漢ウィルスを兵器として開発していた証拠になるから公表しないのだろう。味をしめて次はさらに殺傷力がある細菌を故意にアメリカや日本にばらまくだろう。仮にそれは勝手な想像だと市民派や中国よりの人々は非難するかもしれないが、憲法で日本の防衛力が限定されている現在、あらゆる危険を想定して日本を守ることが急務だといいたい。憲法9条を守るのは意味がないし、意味があるのは護憲と唱えれば国会議員になれるという愚かな人々だけだ。野党の愚かさは、この期に及んで国会審議で桜を見る会のことしか議論できない情けなさである。少しはウィルスのことを勉強したらいいだろう、少なくとも共産党は厚生労働省関係で伝染病対策の人員や保健所をリストラして対応ができないことを指摘したいたが、まさにこういう問題を政府に指摘するのが野党の役目だし、国会は政府のつくる法律案を審議するのではなく、国会議員自らが立法府として法律案を作りべきだ。今の議員で自分で法律条文を一行でもかける者など皆無だと言う事実だけを言っておく。そういう無駄な国会議員に毎年数億円の給与を支払っているのだ、反対にこの武漢ウルルスで中小企業や小売店、非正規労働者は給料が無くなっている。日本はそう考えれば労働者のための国家ではないのかもしれない。なにかというと中国や朝鮮の顔色ばかり窺い土下座することが習慣となってしまったのかもしれない。高齢者や障がい者を含め、非正規雇用の若者、失業者、中小企業経営者はもう一度この国の在り方を考えて憲法を改正したほうがいいのだと思う。
ちなみに、南極はあまりに寒いのでウィルスが存在できないので風邪もひかないとフルヤマ薬局の掲示板で紹介されていました、ご参考に。

内山家政婦看護師紹介所

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