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コロナ、洪水、国家安全法

DSC03003お山の大将ごっこをしている中国にとっては他者は服従させるための奴隷にすぎない、すなわち聞く耳はもたず、一方的に主張しまくるだけだ。これに同調する人間は中国人か朝鮮人か反日日本人か、いずれにしても中華思想なる虚構の理論を信じる人々であるが、なぜ中華かなのか。中華とは一地方の名称に過ぎないのではなく、中国が世界の支配者であるという自己満足にすぎないのだが、これが麻薬の様に中国人を支配している。公海上にかってに線を引いて中国の領土だと声高に軍艦を走りまわすことで威張りちらし、中国の力を見せつける、すなわちお山の大将のことである。
他国の取ってはどうみるか、同じ人類だとか、国際平和と言う概念はない中国に服従するのだろうか。もちろん反日市民は中国により日本打倒を掲げているので、敵の敵は味方と言い理論だが、アメリカもようやく中国の危険性に気が付いたようだ。中国の脅しはまさに、現在のコロナ(武漢ウィルス)や大洪水、そして北京が策定した国家安全法と同一だということだ。武漢発のウィルスは今も日に日に数万人の感染者を出している。これははっきり言って人類を滅ぼす第一弾だろう、これで終わる訳はなく、次の細菌が用意されている可能性が高い。さらに洪水、台風などの異常気象、これは中国による環境破壊、主として経済活動によるCO2排出で、世界の自然環境を悪化させている結果だ。さらに世界中の人々を拘束し、支配するための中国の国家安全法、これは中国独裁に対し抵抗する者を全て処刑するための国家権力である。軍事、政治、経済等ですでに世界を制覇するだけの力をつけた中国がいよいよ侵略に出てきたと言うことだ。すでに日本はスパイ天国、またいたるところに中国シンパの人々が日本人を監視している状況で、いつなんどき、中国官警が家に来るかもわからないが、村上春樹の様にノーベル賞が欲しい見返りに魂を売るようなことはしたくないものだ。結局こういう人は表現の自由を守れと言いながら、中国の言論統制や国家安全法には沈黙して、ひたすら大昔の日本が起こしたミスを基本的人権の侵害と騒ぐだけの人物だろう。
以前言ったことがあるが、日本は到底アメリカに行くだけの力がないにもかかわらず真珠湾を攻撃した。はっきり言って連合艦隊がアメリカ東海岸にたどりつくことはできないほどの距離なのに戦争をしたのは愚の骨頂だった。現在の中国も同じこと、たしかにミサイルは届くが、大艦隊でも無事にアメリカにたどりつくことはできない。日本周辺の一応安全は保たれているが、局地的にみれば尖閣付近は必ずしも安全ではない。もちろん無人にしているので偽装漁民でも武力行使として島ごと吹き飛ばせばいいのだが、それだけの度量があるかだ。当然野党勢力は反日活動で中国の思惑通り動くだろう。心配していてもしょうがないが、これだけ中国を横暴にさせ、お山の大将ごっこをはじめさせた原因は日本の経済会と政界の責任が重大である。天安門事件で日本の政治家はすぐに中国におもねって擁護する発言を繰り返し、日本の経営者は工場と技術を中国に売り渡した。彼らは中国人の安い人件費が自分たち経営者に莫大な利益をもたらすと信じたが、結局工場も技術もすべて盗めてしまうし、日本国民は失業し貧困が蔓延し、挙句の果てに中国製覚せい剤と麻薬で日銭を稼ぐような世界になってしまった。これは全てそう取り決めをした政治家とマスコミと反日マスコミの責任である。もし違うと言う反日活動家がいれば連絡をください。お待ちしています。日本語がわかるひとなら中国人の方も朝鮮人の方も歓迎します。はっきり言って、中国がいなければコロナも洪水も国家安全法もない平和な世界が構築されたはずだと伝えたいと思います。

内山家政婦看護師紹介所

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