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令和2年家政士検定無事終了

今年度の千葉県の家政士検定が東京の看護家政協会本部で実施されました。東京都地区の検定とは場所が異なりますが、昨14日の土曜日に13名が検定に挑戦しました。合格発表は来年です。コロナの中での開催でいろいろ対応が大変でした。この14日、そして15日は全国でもいろいろな検定が行われるようですが、皆さん、コロナにめげずがんばりましょう。紹介所も新しいパソコンをいれて、操作に不慣れで苦労しております。アメリカも新しい大統領になるのでしょうか、トランプ氏が籠城するのでしょうか、今回のトランプ氏はまさに独り相撲、だれもバイデン氏に投票したのではなく、トランプが嫌いだから違う人の票をしれただけで、認知症に近いバイデン氏には期待できません。それでもバイデンの倍返しにささやかな期待をするしかないですが。日本の国会も全く法律審査会に過ぎず、立法精神などありません、国会議員で法律を作れる人がいないから、結局政府案を審議するしかなく、野党は政府と対立するだけが選挙の争点なのでまったく国会の機能ではありません。日本学術会議もそう、国民の多くが偉い先生と勘違いしてますが、大学にうまく就職してほとんどの教授が論文を書いていません。もし日本学術会議に入りたいやから先生がいれば、きちんと論文を公開してください。そもそもひとつも論文は書いてないです。たまにつくられるノーベル賞級の学者を集めた総理顧問会議など、むかし民主党の菅がすきで何十と会議をもうけて有名な学者ばかり集めては何もしなかった会議ですが、このほうが目的としては本来の学術会議に近いでしょう、これはきちんと総理が任命しますので。まあ、マスコミのひどいですから、政党N国も破綻するし、NHK問題はだれが討議するのでしょうか、社民党も倒壊ですね、NHKも韓国ドラマを垂れ流すのなら日本の放送局とはいえません、いっそアメリカのCNNなどに身売りした方がいいかもしれません。公共放送なら、まさに社会的ニーズのある家政士検定などをニュースに取り上げるべきですが、NHKさんご検討を。

内山家政婦看護師紹介所

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