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浮世絵を冒涜する、中国共産党

日本が放射能を垂れ流していると中国が浮世絵に勝手に手を加えて非難中傷しているが、日本及び浮世絵を侮辱している。トリチウムは微弱な放射能で自然界にあるものであるし、実際どこの国の原子炉も輩出している、中国や韓国も多量のトリチウムを海へ放流していながら、日本を非難する所以は全くない。はっきりいって、コロナを兵器として開発して世界中にばらまいた中国は他国を非難するなど問題外の発言だ。毎年黄砂は日本中を公害にお陥れ、中国国内の汚染物質は空中及び海洋のばらまいている。中国の揚子江や黄河に生物が生存できないのは中国の作りだした汚染物質のせいである。チベット、ウイグルの虐殺はますます過激になり、他国への侵攻はやまない。もちろん、6千万人の餓死者をだした中国の文化大革命をみれば、自国民すら物の数ではない国なのだから、他国の忠告など聞き耳持たぬのだろう。それにしても日本の芸術家、評論家は日本の美術を冒涜したこういう行為を非難しないと言うことは、日本美術をうんぬんいう資格がないということだ、もし、日本美術を愛する人であるならば声を出すべきだ。トリチウムも日本政府がわざわざ危険性を強調すること自体がおかしい、影響のないことまで大声で叫べば、中国韓国でなくても日本国民の不安をあおるからだ。年老いた夫に覚せい剤を飲ませて殺害した妻が逮捕されたというニュースがあるが、覚せい剤や麻薬の出どこは中国や韓国がほとんどだ、トリチウムが怖いとかいう前に、密かに麻薬類で侵略していく者たちがいることを日本人は知るべきだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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