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石破氏と組んでどうするのか

自民党総裁選で河野氏が石破氏に支援を求めたというが、よくわからない。河野の父洋平は日本と韓国との外交問題をあたかも国内の政治と勘違いして根拠のない余計な謝罪をしたため、いまだに日韓の大きな外交問題となっているのは承知していると思うのだが、石破のいうモリカケ問題の蒸し返しも政治問題といまだに勘違いしているようだ。いまだにモリカケを議論する自体が政治感覚がないということだが、モリカケは忖度があろうがなかろうが国会の問題ではなく、行政上の問題、つまり財務省の手続きが適正かどうかが問題で、解決するなら裁判所の管轄だろう、国会で議論する意味もないし、関係もないのだ。結局、野党からすれば安倍総理にダメージを与えることで選挙に有利になると言うだけの感覚で追及したにすぎない。それを自民党の石破が口出しすること自体、如何に石破に政治感覚がないということだ。
話は違うが、ニューヨークの治安は良くはなったと言われるが、犯罪組織は健在である。もし金になりそうな人物が無計画で訪問すれば誘拐され多額の身代金を要求するだろうし、もすでに計画は練られているはずだ。おそらく国家的要人であれば、何十億円でも要求されるだろう、そしていずれはハドソン川に浮かんでいるのが見つかると言うのがおちだろう。とにかく世間知らずのお嬢さんが行くところではない、ティアファニーで朝食を食べたいなら映画を見ていればよいのだ、羽をのばして、鳥かごから逃げたいと言う気持ちは若いうちはだれでも持っているが、周りに迷惑や心配をかけることはやめた方がよい。ちなみに、皇室は鳥かごだというのはまさに考え違いである。だれも日本人生まれた以上、だれも日本列島という鳥かごに飼われているの事実だ。嫌になれば外国旅行はいけるが、日本人をやめて他国籍になるかどうかだ。はっきり言えば外国籍を取ることは可能でも、本来の日本人のDNAは変えることはできないのだ。われら日本人の中心にいるのが皇室だ。これは生まれつきなので受け入れるしかない。はっきり日本が嫌なら、DNAを変え、日本語も忘れて、タリバンに追われたアフガン人のように流浪するしかないだろう。
喜ぶのは、金ずるが来るのをまつニューヨークのギャング団と反日団体だけだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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