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嫌われマ コの一生か

ノーベル賞に真鍋博士が受賞され、90歳でもお元気な姿は感銘をうけました。地球温暖化問題を最初に定義され研究されたということは今後の地球及び人類に多大な功績をしたわけでノーブル賞にまさにふさわしい方だと思います。しかし、学問を人々のため生かしていけばいいのですが、日本大学は金儲けのために大学を悪用したようだす、またしてもあの理事長たちの企みで、これまでずっと日大の財産で私腹を肥やしていた可能性が大きいようです。しかし、アメリカンフットボールの事件で明るみなった、相撲部上がりの理事長がずっと日大を牛耳り続けられたという大学としての見識は最低極まりないです。皇室の見識も地に落ちますが、大学としての自覚がないこのような大学は解体廃止すべきでしょう、あの事件で理事長解任を息巻いていた鈴木〇と言うスポーツ庁長官はまさに無能の輩であるということです。野党は相も変わらず過去の同じ問題を繰り返すだけで、現代の問題には目を向けません、こんな野党ならいりませんよ。地球温暖化、エネルギー問題、非正規雇用、貧困少子化高齢化、北朝鮮や韓国そのたもろもろ野党の提案はないのでしょうか。現代社会の最大の問題は中国共産党の野望です。野望自体はどうでもいいのですが、それを実行するために侵略の手をゆるめません、恒大集団という大手不動産の巨額債務問題など、破綻したところで中国政府には痛くも痒くもありません、香港の民主化、台湾進攻、ウイグル、チベット、貿易摩擦に、コロナ問題の対応などそっちのけで日々他国への侵攻は止みません。つまりは、現在の世界問題は中国共産党による一方的な覇権主義が根本原理であり、それが地球温暖化につながっています。中国指導部の頑強さ、特に習の頭には中国の世界支配にいかなる妥協も譲歩もないということを世界中の各国政府は認識すべきです。これをすれば少しは中国は理解してくれると期待しているどこかの国の総理大臣や大統領は甘い考えを捨てなさい、絶対に一ミリすら中国は譲りません。ただ結論としてそういう国家体制は長くは続きませんので、中国は崩壊消滅するしかないのですが、しかし超新星爆発のように世界中が悲惨な災害が被る可能性も大きいと言うことです。話は飛びますが、いっさい周囲に閉ざしながら二人だけで結婚するというのも長くは続かないでしょう、ましてや母親付きですから、結婚は個人の自由で好きにやればよいと無責任な評論家たちが擁護はしますが、結婚とはいろいろ責任が生じることが前提であると教えた方がいいと思いますが、先生方。

内山家政婦看護師紹介所

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