トップイメージ

愛した、書いた、祈った寂聴さん

また今回も寂聴さんの追悼です。おそらく僧侶としても宗教家としても偉大な足跡がありました、さびれたお寺を再建しただけでなく多くの迷える人々を救い、人々に安らぎを与えました。失礼ながら現在のお坊さんの中でこれだけ影響力のある方はほんの一握りです、とても50才を過ぎて得度を受けた人とは思えません。寂聴さんお墓碑には「愛した、書いた、祈った」だそうです、僧侶であり小説家の墓碑としては最高でしょう。人間は生まれも育ちも考え方も行動も全部違うのです、しかし、だれもが愛し合い、言葉を交わし、共に平和を祈ることができます、私も祈りたいと思います。
さて、中国の歴史決議とは何のでしょうか、概略を読みましたが、世界を無視して勝手な主義主張を書いて自画自賛し、これで中国の栄光と勝利を打ちたてるのだそうです、紙屑ですね、単なるゴミ、こんなものは墓碑にもなりません、墓碑に書くには少し長すぎますが、中国共産党は墓碑すらできずに消滅するでしょう、なぜならすでに金の亡者で実体がないからです、共産主義の亡霊と言いたいのですが、実際は共産主義でもありません、嘘偽りで他国の技術と資金を盗んだのですから、未来永劫野蛮姑息な盗人という汚名は残るでしょう。合掌

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る