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中国国家安全法による日本人逮捕

中国共産党が国家安全法を制定し、中国人であろうがあるまいが、中国国内であろうがあるまいが、中国共産党及び中国政府及び中国軍に反対するだけで拘束され厳罰に処せられるという法律が存在する。日本人全てが対象であり、日本の自宅にいても中国人官警が乗り込んで逮捕される。もちろん日本政府には無断でり、勝手に押しかけて連行する、かつ処罰するのだ、これが中国の民主主義と言う、いい加減日本の野党や人権団体も気が付いていいような話だが、彼らの中国礼賛は永遠に続くだろう。もちろん、今の話は表立ってはできない、一応日本警察があるから好き勝ってなことは国際法上も認められない。しかし、自殺を装った殺害、昨日も神田さ〇かさんが亡くなったり、大坂の病院で24名が殺害されたが、見た目は病んだりした日本人の犯行であるが本当はどうだかわからない。薬物を使ったり、中国大使館から武器や殺害放送の指導を受けた場合は、直接でなくても被害者の中に反中国の都合の悪い日本人がいたかもしれないからだ。巧妙な殺害が危険を冒して中国に連行するより手っ取り早いのもたしかだ。中国の外交施設は東京、大阪、札幌、長崎、新潟等総領事はあるし、中国関係の会社が多数国内に存在し、多数の中国資本の買収された土地には何があるかわからない、それ以外にも中国人留学生や技術研修生の形でこれらの者が身分を隠し、中国本土からの指令を待っている。いい例が、武蔵野市での外国人選挙の制度化だ、これが出来ればいくらでも選挙議題を立ち上げ、日本人が無関心の事案で日本人排除できる制度を公正な選挙制度を利用して、だれも知らずに治外法権の無法地帯ができることは明白であり、もちろんその目的でこの市長は動いている。世界で中国はうごめいており、先日はニカラグアは台湾と断交し中国と国交を結んだと同じだ、どこかに隙間があればそこを狙って中国の支配下に置く、国連機関もほとんどが中国人の手に落ちている、反日野党勢力は大喜びかだろうが、すでに香港民主主義団体は消滅し、多くが中国政府に逮捕され、知らぬ間に死刑になっている。これがすでに中国の世界征服がそこまで来ていると言う証拠だ、嘘だと言うなら中国人に聞いてみるといい、しかし本当ですかと聞いたら明日には見知らぬ中国人があなたに成りすまして生活しているだろう、もちろんウイグル人同様あなたは消されてこの世にいない。

内山家政婦看護師紹介所

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