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空気感染とはなぜ専門家は言わないのだ

ようやく秋葉原殺人事件の犯人が死刑になった。世をはかなみ自暴自棄で一般市民を多数殺害し、挙げ句の果てに死刑になるのが夢だってでは到底日本人とはいえない。そしてそういう輩をいつまでも生き伸ばすことは、三権分立にも違反することだ、裁判所の決定になぜ法務省が引き延ばす理由がわからない。話は飛んで島田陽子氏が死去されたそうだ、国際派の女優だったが今日本人に多い大腸がんという、やはり検診が大切だということだと思う。しかし、とにかく日本の専門家は酷い、コロナも毎日報道され、たしかに経済を考慮すればむやみに行動制限はできかねるだろうが、感染者数は倍々で増加し昨日は20万人をこえて、今日もおそらくさらに増加するだろう。はっきり言って空気感染しているのは明らかだ。政府は空気感染として対応をすべきだ、無駄な専門家会議など無用だ。これまでも空気感染はしていたが専門家筋は市民がパニックになるので差し控えていると口実しているが、それであれば専門家としては失格である。警備も失格だし、政治家も失格者ばかりだが、いい加減、科学的な対応発言をしないと、ますます感染者が増加するのだ。基本的に空気の流れが循環するところはウィルスのトゲはなくなるから安全だが、今の湿気が高く空気が停滞していれば、漂うウィルスを吸い込む可能性がある。この湿気がくせ者だ、乾燥すれば連中も生存できないが今の日本は繁殖に適した季節なのだろう。さて、いい加減、空気感染だと宣言し、それに応じた対策を尽くさないと、次にはより感染力の強い株が発生しているのだ。へんなことを言うと悪い言霊になるので黙っていましょうと考える専門家は現代社会においてすら、如何に怨霊に支配されているかわかるものだ。

内山家政婦看護師紹介所

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