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ロシアの教育はなっとらん

ロシアでは反戦デモの中の小学生が拘束されたというニュースを見ましたが、ロシアの学校では戦争が美化され、戦争をする教育をしているのでしょうか。もしそうなら、日本の反日活動家はみごとロシアや中国に騙されているといことですね。中国ではもちろんご承知のとおり反日教育が徹底して、日本は戦争で中国人を虐殺したと教科書でどうどうと書いています、戦争があったことは事実ですが、当然死者もでましたが、いまだにそれを授業で誇張して日本人を非難する教育はおかしいです。そういう戦争とかしないといことが大切であって、人間同士が仲良くするというのが教育です。しかし、中国もロシアも朝鮮も日本は敵と教えているのですよ、活動家の諸君。強く言いたいのは、石原慎太郎はすごく立派ですが、亡くなる際に遺言をまだ聞いていないのです。これほどの人物が何も残さないで死去すると言うのはいかがなものでしょうか。くだらない倅はたくさん残しましたが、日本はこうあれ、こうすべきだという言葉は残されたのでしょうか。失礼ですが、政治の論客としては寂しすぎるでしょう、たしかにアメリカにNOを言えとか名著はありますが、大部過去の話、まして小説は文学史に正直残らないレベルです。折角の名声を、飛ぶ鳥跡を濁さず清らかに何も残さないことも美徳かもしれません、しかし、プーチンの野郎は晩節を極めて強烈に汚しましたね、永遠に世界史に残るでしょう。なかなか、ヒトラーやスターリンに並ぶ名声を得るのは大変です、21世紀の現代で何百万人の生命を危機にさらすこと自体、政治家として失格だとロシアの教科書にしっかり書いてください。

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