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みんなで助け合って

ウクライナではロシア兵が住民みんなを殺し合っているそうだ。そういう戦地にイギリスのジョンソン首相が訪問したそうだが、さすがに世界のリーダーは違う。どこかの国の総理大臣はもちろん行かない、まあそれでもいいでしょう、行って殺されるよりはいいですから。さてプーチンもどこにいるのか顔を出しませんな、なんでも侵略作戦の司令官を決めたというニセもどきのニュースを見ましたが、わたしには司令官就任の依頼はまだきてないけど、いいのかいプーチン。政治家も軍人もやはり窮地に立ったときに力量がわかりますね。日本では高市早苗さんが安部元総理の後ろだてがなくなりピンチのようですが、高市さんに変わる人材が自民党にはおりませんよ。河野太郎のように口先ではかっこよく言いますが、福島瑞穂に迎撃ミサイルの破片が住民に当たったらどうすると恫喝されただけで尻尾をまきましたからね、だいたい大臣の椅子がほしいだけの連中にとって高市さんが邪魔なだけで、おまえらのだれが福島やプーチンにモノが会えるんだよ、もしも言えるという人間がいたらすぐに電話くださいな、協力して一緒にプーチンに戦争やめろというために面会に行きましょう。
ちなみにロシア軍の新司令官ですが、空軍はもう戦えないでしょう、対空ミサイルシステムがもうそろそろ展開できる可能性があります、海軍も港に入れないので参加はありません。こちらも対艦ミサイルの餌食ですから。そうなると陸軍だけが頼りですが、すでに戦車は使い物にならないので、傭兵だけが主力ですが、傭兵のための司令官とは馬鹿ですね。
ちなみに、去年、アフガニオスタンはアメリカ軍が去り、タリバンが攻勢に出た途端、大統領は即日逃亡し、そして国民はだれ一人も戦わずタリバンの支配下になった。こういう国にはだれも助けはしない、どれほど国民が苦しんでもそれはタリバンが悪いのではなく、アフガニスタンの国民が自ら選択したのだからしかたがないだろう。この光景を見ていたのはプーチンでもあるのだ。

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