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「死」しかないのかタリバンは

アフガンではタリバンの連中が自爆志願兵をパレードさせて威嚇したらしいが、死ぬまでやっていればよい。イスラム教徒も迷惑だが、恐れおののくだけで死しかないだろう。結局自爆して死ぬか、戦闘でハチの巣にされて死ぬか、イスラム教徒同志で殺しあうか、そうでなくては餓死か病死だろう、すぐにアラーさまのいる爆弾だらけの天国にいけるかもしれない。まあ、将軍さまのいる地上の楽園よりはまだ少し死には時間があるかもしれない。将軍様の倉庫にはすでに食料はないが、アフガンにはアメリカ軍が残した食料があるようだ。しかし、これだけ「死」が近いと、コロナも怖くなくなるかもしれない、そうじゃなければ装甲車のような重装備で街にでもでるか。天皇陛下は皇居に引っ越しされ、今後も公務にお忙しいと思うが、どこかの国の王様は国家の仕事はしないでドイツの山奥で何十人の女性とハーレムを続けているらしい。タイ国民はそういう王様を敬愛しているから不思議だ。まあ、アフガンもタイもどうでもよいが、次の日本の総理大臣は誰になるかは気になるところだ、ハッキリしているのは憲法を改正しようとか、重大問題を解決しようとかは次の次の総理大臣に丸投げ先送りすると私は予言(断言)しておく。そんな無能無用な国会議員は日本国のために自爆か辞職してもらいたい。

内山家政婦看護師紹介所

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