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エリザベス女王ご逝去に哀悼いたします

大英帝国の女王エリザベス2世がこの世を去りました。偉大な70年間でした。6月には70周年記念のセレモニーが行われ、先日も英国首相の任命でお元気な姿を見られたのですが、なんと深夜の崩御ということでした。女王らしい最後にご冥福を祈るばかりです。女王の爪のアカでもニューヨークの元皇族らしき人にもわかればまだいいのですが。英国の王室もなかなか難しいし、どこかの皇室もさぞかし大変なのでしょう、雲の上は雲の上で大変なのです。
知床の海はどれほど冷たかったか、猛暑のバスの中はどれほど熱かったことか、創価学会の超肥満のデブに飢え死にさせられて子供はどれほどつらかったことか、もう想像もしたくもありませんが、こういう輩をのさばらせた社会の凶悪を根絶しなければなりません。おそらく北朝鮮では毎日数千人の子供が餓死しているでしょう、チベットたウイグル人は強制収容者で処刑される寸前でしょう、ウクライナではプーチンの兵士が殺戮弱札を繰り返しています。しかし、日本の国会は国葬がいいかの議論をしているだけ。百歩譲って好きな議論をするのはいいですが、もっと議論すべき事はないのか、憲法はこのままでいのか、折角国会を開くならそちらが優先だろう。国葬の是非を語るだけの功績をなした野党議員がもの申すならともかく、国家国民に対してなんら誇るべき功績も無い人間が何の権利で死人を評価しようというのだろうか。恥を知るべきはこういう野党議員だろう。もちろん、与党議員も言い訳は許されない、なんで統一教会に政治家が助けられ、それ見返りで支援していたなど許されざる行為だ。日本は上から下までガタガタのタガが緩みっぱなしで、ロシアより早く沈没しそうだ。逆に言えば、あまりに平和ぼけすぎたので、凶悪無恥な犯罪が繰り返されるのかもしれない。

内山家政婦看護師紹介所

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