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三遊亭円楽師匠死去

落語会の巨星、六代目三遊亭円楽師匠が亡くなり驚きました。先日は復帰されたと聞いていたのですが、あまりに早い旅立ちです。あのような毒舌を平気で言えるキャラクターはもういないでしょう、惜しい人物ですし、知識も豊富でしたから、これからの落語界は大きな損失です、ご冥福をお祈りいたします。さあ、今日はプーチンばか野郎がウクライナの領土を奪う宣言をするとのことです、長屋のクマさんじゃあるまいし、二束三文の宣言に誰が見向きをするものか。しかし、まだおそらく10月はまだプーチンは居座るでしょう。しかし、ロシアの敗北日程は表面下で進んでいることでしょう、まあアメリカ中間選挙の直前を狙っての工作が考えられます。人気の無いバイデン大統領が中間選挙直前にロシア敗北の功績をつくれば、再び人気が出ようものだからです。だからあまりに早い敗北もさせません、今敗北させたら、選挙まで余韻が続かないからです。まあ、ロシアの死んでも世界に悲しむ者はなく、歓喜の歌しかないという所でしょう。もうろくした大統領の方がアメリカ軍司令部のやりやすいですし、ひつ月先にはロシアの武器弾薬は底をついてますから。
さて、中国もだんだん怪しくなりました、ロシアのプーチン爺に距離を置き始めたのも、自分たちも危ういと感じ始めた証拠です。すでに何千人の評論家が中国の崩壊を何十年前から言ってきましたが、全てを覆すように巨大なバケモノとなって世界征服を狙っている状況でした。しかし、災害、経済破綻、人権抑圧など全ての面で暗雲が見えてきています。崩壊説は実は当たっているのです、ハッキリ言って中国内部は十年以上前から崩壊しているのですが、しかし、問題は中国の内部は存在しないと言うことです、これがわからないと有象未曾有の評論家同様意味がわからなくなります。中国というのは表面だけで、見た目が良ければ全て良いのです、中身はどうでも良いということ。中が腐っていようが、崩壊していようが、表面が本物そっくりならそれで満足十分と言うことです。ですからいくら嘘の経済指標で判断しても本当の正体はわからないということ、そして中国自体が張りぼて、張り子の虎であり、中身のない暗黒の社会が中身のすべてと言うことです。ロシアも中国もとても師匠と尊敬されることはありませんね。うわべだけは強よそうですが、座布団運びの座布団だけで、そこに座る落語家はおりません、いても震えおののき落馬した落ち武者の落伍者でしょう。

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