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抗議しないスポーツ庁は必要なし

スポーツにはルールがいるが、不公平なルール適用は競技そのものを破壊する。高梨選手のスキージャンプのスーツによる失格など典型的な冒涜行為であり何人も許されざる行為である。もちろん高梨選手をはじめ、選手の誰一人も過失すらなく、問題なく競技を行った後に、審判員からの不当な失格の宣言に幻滅を感じる。まあ、どんな競技も審判については不可思議な裁定をするケースは多々ある。将棋界ではマスクするしないで失格となり、サッカーワールドカップも1ミリでの裁定で日本は勝利を得たが、相手チームからは不満も出たろう、そしてこれまでも数々の不適当は判断で負けたチームも多い。今回は競技と言うよりもスーツについての不可思議な裁定で失格となり、これは前回のオリンピックからも問題となっていた件だ。どこかのスポーツ庁は傍観するだけで、そんなに長官の椅子が居心地がいいのだろうか、選手のことより長官としてちやほやされることが重要のようだ。ハッキリって何もしないスポーツ庁は廃止すべきであり、すくなくとも関係するスポーツ関係者は抗議活動をしないと、選手がかわいそうである。日本製スーツが標的ならば、ヨーロッパ製のスキー板やブーツなど全て取り締まるり失火にすべきだ。なんども西洋人の都合でスポーツルールが改正され日本が不利になるたびに、勘違いしている日本のスポーツ界のよい子の重鎮たちはこぞって日本が認められてとルール改正を歓迎するような馬鹿どもは追放すべきだろう。どこかの大統領は柔道を愛するとかいって戦争を始めたが、こういう輩に柔道の段位を与えるのはスポーツ界の恥だ、ヒトラーに賞状を出すのと同じ。ちなみに黒帯をもっていると本人は述べたらしいが、持っているのは丸帯だそうだ。

内山家政婦看護師紹介所

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