トップイメージ

孫子の兵法学

ウクライナもいまだ膠着状態で戦争は継続している。プーチンにしても中国共産党にしても、独裁国家は頑強だ。しかし、戦争は弱点のたたき合いでしかない。真正面で戦えば戦力の強い方、戦力の多い方が強いし、勝つだろう。そこで孫子のような戦略が必要になる。要は独裁国家というのは親分さえ倒せば、どれほど強大な軍隊でも一瞬で壊滅すると言うことだ。先日の大雨でも北京を守るために周囲の街は大水で災難だったようだが、結局なにがなんでも北京という独裁の中枢は守るということは、そこが落ちれば何度も言うが即座に壊滅するということだ、よくよく皆様お忘れなく。しかし、日本は世界の騒乱に無関心かのようにパリに物見の観光で大挙国会議員がフランスに行ったという。実は毎年多くの国会議員が世界の観光地に研修と称して海外旅行を楽しんでいる。県議会議員も行くし、政令都市やその他の議員も行くだろう、どこかの議員団はブラジルに行くというニュースも出ていた。親善とは言え何十人もブラジルに行く必要があるのだろうか、もちろん海外だからダメだということはない。必要であれば、また仕事であれば、研修でも国民国家に必要ならどこへでも学びに行かなくてはならない。このインターネットの時代でどうしても行かなくてはいく必要かは甚だ疑問ではあるが。さて女性ばかりの国会議員30名以上がパリで観光三昧、結局視察の報告もなく、国政に生かせる内容の旅行ではなく、ハッキリ言って慰安のための観光旅行だろう。問題はじつはこれら個々の議員うんぬんではなく、それを認めた国会全体の責任と言うことだ。もちろん個人で、または友達として行くには問題が無いが、国会議員の視察という名目で許可したのであれば誰がどういう理由で認めたかであり、その費用についても国会の審査がキチンとしなくてはいけないということ。おざなり、いい加減な許可ではだれも納得はしない。日大のフットボール部では麻薬が見つかり再び大学としての責任が問われている、猿之助氏も、ジャーニーズも、ビックモーターも社会的な責任追及は終わっていない、つまり国会議員であればなおさらだ。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る