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自衛隊70周年に感謝

北朝鮮の汚物風船にはボロクズがたくさん入っているという、おそらく餓死や刑死した哀れな北朝鮮の住民の最後の財産だったのだろう、すり切れるまでヌイ繕った衣服のボロに涙がでる。その金正恩のバッチをつけて北朝鮮高官の傲慢な微笑みにはヘドがでそうだ。いっそ、正恩のバッジも風船につめて汚物と一緒に世界中に配布したらどうだろうか、世界中で皆が正恩のバッチをつけて練り歩く、まるでオンボロヒットラーの栄光をみられる。さて、自衛隊が創立70周年、平和日本を影で守ってきたのは、もちろん自衛隊抜きではかたれない、もし存在しなければ北朝鮮など侵略国の餌食になるのはウクライナをみても明らかだ。しかし、70年たっても日本国憲法には明記されない、つまりは国会議員の70年の怠慢にほかならない。何をこれまでしていたというより、何もしていない。憲法になくても、例えば鉄道も原子力発電所も憲法になくても全く問題なく、それぞれが法律で守られているから、自衛隊も同じレベルで考えれば憲法を改正する必要も無いのだが、反対勢力は憲法で自衛力を否定するからおかしなことになるのだ。自衛権のない主権国家は存在できないことは自明であるが、日本のエセ憲法学者が飯のために違憲というから気が狂っている。憲法は明文または解釈でも国際法に準じていれば同じ結論が導かれるが、こと自衛隊については憲法学者の反日的違憲論が大半だ、それこそ国際社会に協調すると付託を受けた日本国憲法に対し違憲だろう。このままでは有事の際に民間の防衛と同じ扱いにされて、自衛隊に不利な環境で防衛がなされることに危惧する。前にも言ったが三島由紀夫が見栄のために大蔵省に入省するのではなく、防衛省に入省していれば変わったかもしれない。自らの運命に逆らった故に切腹して果てたともいえよう。さて、風船爆弾が火薬でなく、汚物ゴミだからまだしも、世界では理由もなく破壊やテロが頻発する、日本でもオウムのサリンテロが有名だろう。だれが戦うのか、国会議員が前線で戦うのか、社民党が人民解放軍と戦うのか、憲法学者が侵略者と戦うのか、精々傀儡として敵の手先になるくらいだろう。理由は戦争など関係なく、環境とかをこじつけの理由にして貴重な文化遺産や世界有数の絵画が狙われている、先日はイギリスのストーンヘンジが狂信的環境保全たちにペンキを掛けられた。人類の重要な文明遺産を無知な考えのために破壊されたのだ、これでも社会を守ることはできないのか、ハッキリ言ってだれも中国共産党の世界支配に沈黙していること自体がおかしいだろう、あれだけ岸田政権のもの申す人々が虫国習キンペイには平身低頭おもねる姿は異様なほど異常だ。日本をだれが守るのか、だれが憲法不明記の責任をとるのか、だれが仕事をしないのか、汚物風船のような国会議員による国民のために法制をしないということが憲法違反だろう、そして沈黙のまま国会は閉会するのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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