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西田議員を責めるよりも沖縄在マスコミの暴言の謝罪が必要

ローマバチカンの新法王が決まったという。アメリカの枢機卿が新法王だから、これまで以上に世界平和を主張してもらいたい。歴史的に言えば、世界中の植民地を開拓したのは単に経済の面だけではなくカトリック派キリスト教を世界中に布教するための工作であり、植民地イコール基督教でもあるのだ。とはいえ、信教の自由を求めてアメリカ大陸に渡った清教徒の末裔がローマカトリックの法王になるということは、天下は応報というか巡りめぐって時代は進むという証拠でもある。そして、自己主張しかせず、相手の言い分を一切認めないという独裁国家首脳たちが今モスクワで共闘の密談をしているようだ。はっきり言って、もはやロシアに戦闘維持できる能力はなく、北朝鮮と中国共産党の後押しがなければ崩壊する瀬戸際なのだ。ちなみにロシア軍を指揮する人材が払底しているという事実を誰も言わないが、戦争を指揮できる者がおらず、戦争素人のプーチンでは話にならないと言うことだ。さて、沖縄で自民党の西田議員が暴言を吐いたとニュースになっているが、要はこれまでの沖縄在中のマスコミが本来の公正な報道を全くせずに、反日言動ばかりであり、沖縄は被害者で米軍及び日本政府は沖縄の敵とし煽り報道が如何に中国を利し、本来の日本の国益に反していたかをまずは糾弾すべきだろう。毎日毎晩、尖閣諸島に中国軍が我物顔で航行し、日本漁船を排除しているが、沖縄マスコミは一切報道も非難もしていない、あたかも尖閣は中国領だということを暗に表わす不作為的卑劣さだ。こういうマスコミがのさばる沖縄が、西田議員を非難すること自体が茶番なのだ。文句があるなら、中国共産党を非難する記事でも書いてみろ、いっそ売国奴マスコミの面、逆賊反日の本音を見せたらどうだ。

内山家政婦看護師紹介所

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