小学生の列に車をぶつけて逃げる中国人、解禁前に富士山に登山し二度も遭難する中国人、北海道の大きな土地を買い占め日本人を閉め出す中国人、詐欺メールに詐欺電話、オレオレ詐欺に日本人から金をだまし取る中国人、企業や大学に入り技術情報を盗み出す中国人、暴力と詐欺、ソフトな侵略で日本を奪い取ル手口は巧妙だ。さらに国会議員に帰化して中国の法制度を導入させ、下半身を牛耳て国会議員を操り、警察公安の捜査を妨害する中国人、なおかつ民族主義者と暴言をはく反日日本人を服従させ、善良な日本人の口を黙らせようとする中国人、もはや日本は中国人を追放する以外に日本を守ることはできないと言おう。問題は中国人と言うより、中国の意に沿って大量移民、大量留学、大量帰化、大量自動車免許の書き換えを推進する日本政府、外務省の狂気である。これは日本の政府ではなく、中国共産党の出先機関である日本の外務省による日本崩壊の活動である。もちろん、自民党もその片棒を担ぎ、日経連、マスコミ等々中国共産党に支配された人々が中国人のために日本を滅ぼそうとしているということだ。言ってもきりが無く、多く反日日本人から狙われる以上注意があるが、この流れを変えることはむずかしい。中国本土ではかつて14億の人口がいたと言うが、今は4億人程度の可能性が高い、すなわち10億人が世界が知らぬうちに餓死や災害死、病死したということだ、毛沢東の文化大革命で6千万人が餓死したときより桁違いの死亡者なのだ。北京や上海ではあれだけ多くの人であふれていたが、ことごとく死体となって火葬場にいっている。病院と火葬場だけに人民はあふれているそうだ、つまり市内には人民の影がない、現在で残り4億人となると、彼らが移住するために日本に来るとなると、国会議員は全員帰化中国人なるような事になってはいけない。いよいよハルマゲドンの時代が到来するかもしれない。