一度権力を逃げれば、あとはやりたい放題、したい放題。今も、トランプは自己主張を通すためにアメリカ市民への弾圧をし、これはロシアのプーチンも中国の習キンペイも同じだ。まあ見方によれば財務省の言いなりで増税しか念頭になり無能売国内閣の大臣は追放しかないだろう。日本も、そもそも両院700人も国会議員が必要か、全部で30人くらいの国会でも十分で、削減した国会議員の給料を国家に返納すれば国民が安くコメが買えると思う。とにかく、NISSANのように、もはや倒産の危機でも役員が50人とか、取締役の退職金が3億円とか、もはや何を持って会社経営というのか理解できない。大国も国家の政を預かる者が国民を無視する政治は「悪政」という事なのだ。さて、日本大学がコレまでの反省も何もなく、重量挙げの監督が保護者から大金をだまし取り、それも20年以上続けていたと言うから根が糠過ぎる。この間も学校の教諭が修学旅行費などを盗み、相撲の行司が多額の経費を盗み、競馬や遊興費に充てたという。一応、彼らは地位があり、教育または国技が仕事でありながら遊びのために公の資金をだまし取るという神をも恐れぬ悪行だ。日本大学はアメリカンフットボール事件以降、相撲取り理事長はいなくなりはしたが、やはり変わることなく学生を金ずるにして何も反省がないというおとだ。小池日大総長ははどうせ給料もらえばあとは日大がやるだろうと思っているだけで何もできないと言うことをなぜ日大は分からないか不思議な大学だ。日本国も大企業も大学も結局人民の支持がなければ存在できないことを学ぶ必要があるのだ。がんばれ盗人ニッポン!!負けるなトランプ!イカサマ野郎!!!負けるなNISSANこれにあり!!!