カナダでサミットがあった、世界主要国の代表らが集まったが何か方策があったのか分からない。日米首脳会議があったが何か対策があったか分からない。肝心な世界を混乱に貶めているトランプ大統領閣下が会議の途中で逃げたからだ。これがアメリカ大統領の態度か気になるところだ。好き勝手に世界を動かせると踏んでいるのだろうが、もはや世界は制御不能の一歩手前だ。イランでは革命防衛隊が指揮官諸共木っ端微塵、イラン各所で爆撃されてはアラーの神もお怒りだろう。北朝鮮はひっくり返った駆逐艦をもう一度立てて二度目の進水式だという、ロシア覇権の北朝鮮師団は半分が殺されたので、今度は駆逐艦をロシアに運んではどうだろうか。しかし、石破の交渉力も皆無に等しいが、これから日米の関税交渉が座礁すれば、他国の笑いものかもしれない。石破氏の吉本興業入りで、もう二度と政界に来る必要は無いのだ。消費税は上げてますます増税したくてしょうが無いのだろう、財務省に言われるまま税金で購入した備蓄米をばらまき、選挙前には一人2万円を渡すそうだが、立派な賄賂であろう。金をばらまくのが政治と勘違いしている老害はもう追放しかない。さて、猛暑の季節が今年も到来した。自然豊かな千葉県は都会からも近く、太平洋側の勝浦や御宿など風光明媚な探訪はいかがであろうか、また東京湾を望む地域も豊富な観光資源がある、こういうところに観光客を呼ばなくては千葉県の活性化につながらない。デズ二や成田山、マザー牧場以外にも様々な施設や風景を見に、遊びに来てもらいたいものだ。くだらない政治家どもに運命を託すのではなく、市民国民が地域の資源を作り出さないと衰退してしまう。米作りの千葉県、財務省に負けない千葉県、トランプに気兼ねしない千葉県、まだまだ千葉県は希望があるのだ。