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東京都議選は日本ファーストで

中国で就職できない若者2千万人がいるそうだが、いよいよ日本工作員となって日本、特に東京に侵入してくるだろう。若い彼らは本格的な日本破壊工作要員としてはもってこいだ、そこに小池流の親中傀儡都庁では都民の生命財産は風前の灯火となる。そもそも、福島とかホラグチとか、日本が挑発するから北朝鮮も中国も領海侵犯やミサイルと打ち込んでくるのだと、被害妄想と言うより加害者擁護の論調で反日行動を行っている輩がいる、こういう人物たちと中国移民による日本破壊工作が一体となれば東京がすぐに炎上するだろう。ミサイルを打ち込まれるのは日本が悪いというなら、痴漢する男が正しく誘惑した女性が悪いと解釈であり、これが福島瑞穂とかの理論であり、反日国会議員の正体だ。イランの正体もいよいよ暴露される。アメリカ情報機関の女性長官はイランは核武装していないと言い張るが、コレは正に誤った判断だ。トランプ大統領に言うように、明確にイランは核武装の途中にある。そもそも産油国が何で原子力発電なのだ。そして実際に原子力発電所が建設もしないうちに、ウラン濃縮ばかりを集中的に行っているのかだ。それも山奥の地中60メートル深くでウラン濃縮工場をつくる必要があるかだ。肝心なのは核兵器の専門家や科学者がなぜ何千人もいるかだ、原子炉をイラン独自で作るのであれば核兵器の専門家は不要だろう。そして最悪なのは国連の原子力査察チームを追い払い内容を非公開にしたということだ、つまりは如何に嘘を言い尽くそうとしても、イランは核兵器を作り出し、イスラエルを攻撃する意思は明白であり、聖職者の姿をした薄汚い悪巧みを神は天から見ているということだ。速やかにイラン、北朝鮮、中国共産党から核放棄させなければ世界は破滅する。日本が一時GNPの5パーセントの防衛費を費やし憲法を改正して、これら凶悪な組織を地上から消滅させないと地球は終わってしまうという感覚で、東京都都議選挙に都民の方は行ってもらいたい。

内山家政婦看護師紹介所

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