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自衛隊機を煽る中国軍機

またもや自衛隊の戦闘機に中国軍機が接近し、30メートルまで煽り飛行を繰り替えしたという、先日はドイツ軍に対し中国艦船がレーザー光を浴びせ、ドイツ人パイロットを失明させようとしたのである。まったく意図が不明、理解が苦しむ中、中国の輩軍人は他国を挑発する戦闘行為をしているのだ。一方、石破爺さんはアメリカに対し「ねめるな」とかほざいたらしいが、今の国会議員で中国共産党に「なめるな」とはっきり言ったほうがよい、もちろん言えるならの話であるが、結局石破をはじめだれも中国を非難することはしないのだ。如何に日本の政治家が下半身を握られ、財布まで握られているという証拠だ。故に国内では財務省のいうがまま、そいて中国のいいなりで政治ゴッコをする。政治家のふり、いわゆる「政治家もどき」がその正体だ。埼玉県は県名を「クルド県」とする方向で動き出すかも知らない、東京都も「東京省」として事実上の中国傘下の自治体にする動きもある、事実沖縄や北海道での中国化は顕著であり、着々と中国人が進出している。さて、特に大学卒業か除籍かで市長を辞めるほどではない申したが当該市長は辞職し再選挙のようだ、そうであればカイロ大学出身知事も出直し選挙をすべきかもしれない、東京省になって中国の一部となれば政治生命も伸びるかもしれないと助言しておこう。さて、習キンペイもこのところ人前には出てこない、国外に出れば即座にクーデターなので出ないだろうが、8月の人民会議で進退を決するとかの噂もあるのだが、経済は衰退でも人民解放軍はいまだ健在なら、このままキンペイが引き下がることはなく、毛沢東同様大規模な粛正で権力維持を図るに相違ない、そうなれば小池知事も人民大会議の一席が与えられるだろう。現在の東京都には多数の中国人がマンションを買い占めている、中国本土で不動産が購入できる状況でないところで、東京の割安なマンションを中国人が買い占め、高い賃貸料で日本人が住み、莫大な利益を生み出している、裏には東京都による中国人起業家への巨額支援が潜んでいる、その延長が東京都の「省」化なのである。売国奴の知事は埼玉にもいる、道路陥没でダンプの運転手を見殺しにして、「ご愁傷様でした」とだけ言って、救出すべき責任を放棄した人物だ、この人物がクルド人を県内にはびこらせ日本人住民に多大な迷惑を掛けても、されに移民策を推進させるという、もちろん選挙で選んだのは埼玉県民なのでどうしようもないが、まさにこれが翔んでサイタマであり、ゆくゆくは「クルド県」と命名しクルドによる自治権を与えるのだろう。なぜクルドが知事は好きかというと中国勢力の補完する暴力の煽りパワーでこれもまた多国籍化を名目に中国移民、中国帰化人の楽園とするためであろう。中国による中国のための中国のクルド県、これで実質「埼玉省」が作られ、東京と埼玉が中国の「省」に加わり、人民会議には小池氏とともにキンペイと握手するのが夢なのだ、中国の夢、小池の夢、キンペイの夢すべて下天のもとにユメ幻となろう。

内山家政婦看護師紹介所

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