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ボウフラ議員の落選か如何

和歌山県とは「わかラン山」ではなく、バカ山県だとこの頃聞くが、ここの国会議員か候補者がまた、ボウフラの如く悪臭充満の汚水から湧いたボウフラのごとき輩達と聞いてがっかりだ。先日も米を買ったこともない国会議員、それも農林大臣がいたが、こんどもやれ地震は幸運だったとか言う予算委員長がいたり、金食い虫のパンダを返還したばかりなのに中国にもらいに懇願しにいくとか言っている二階の息子も選挙にでている。自分が中国でいい思いしたい、トラップに掛かりたいと思うなら、翔んで火にいる夏のボウフラだろう。蚊はしずかに生き血を吸うために潜んでいる、親子そろって吸血鬼であるなら彼らに投票し続けるバカ山県民はイッソ、「和歌山省」として中国領になりたいのだろうか。毎度申し上げるが、移民を推進する埼玉県知事、東京都知事、さらにフェンタニルの愛知県知事、リニアモーターを妨害した静岡県元知事、沖縄を中国にうる沖縄県知事、このところ知事の動向が極めて容易ならざる状況だ。国会議員だけがハニートラップの罠に掛かるのではなく、知事も当然中国を訪問すれば餌食になり、いずれは誰もが中国のハニートラップ目的で訪中する時代が来るのかもしれない。もちろん大阪府知事だったあの人も影で維新を支配するのではなく、自身が中国に服従するというのだから橋の下のボウフラは漂い彷徨い日本の威信を貶める。今日から大相撲名古屋場所、新しいアリーナで本場所となるが、一時はモンゴル出身の相撲取りで日本相撲は危機を迎えて、今でも日本人だけでは今後大相撲を維持するのは難しいかもしれない、さらに国際的な武道として相撲も変わっていくという、これが日本の国技、伝統の大相撲の未来なのだ、和歌山の爺さんばあさんが誰に投票するかは自由だが、ボウフラ議員候補に投票するのだけは絶対やめた方がいいだろう、イシバ蚊、バカ山、バカ息子!!

内山家政婦看護師紹介所

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