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いよいよまずいぜ、ウクライナの危機

キーウ(キエフ)からロシア軍が撤退し始めているが、油断はできない。かねてよりプーチン小僧が核兵器を使うと明言してきたが、ロシア人がいなくなればこいつは気兼ねなしに核攻撃をするだろう、非常にやばい状況だ。東部南部は侵攻前にすでにロシア兵を偽装して送り込んでいたのだが、さすがに自軍が戦っている真上では核爆発は躊躇した可能性があるが、キーウは憎いゼレンスキー大統領が開戦以来指揮をとっているからだ、ここで殺しておかなければ自分に有利にならないとプーチンは思っている。生物化学兵器も自軍に被害が出るし、場合によってはロシア本土も汚染されるからこれは使用はないだろう、もしモスクワが陥落すれば話は別であるが。いずれにしてもあと2ヶ月は継続する、休戦や停戦など馬に念仏、プーチンにマタタビのようなものだ、何の意味もなし。勝利以外にプーチンは生存が保証されないからだ、そうするとこいつは核を使うしか手はないのだ。もうプーチンはどうでもいいが、日本サッカー代表は、ドバイの戦いでドイツとスペインに勝てるのだろうか。勝利以外に意味が無いワールドカップまでまだ先は長いが、森保監督に技量はないだろう。失礼だが、最後の5分で誰かが奮闘すれば勝ちもあるが、監督としての能力は90分の通常の時間に何点取れるかだ。前半で2点、後半でも1点とれれば、試合の主導権を取れるし安心してボールをさばけるはずだが、一向に手腕を発揮しないこの監督の采配には疑問を持っているのは私だけだろうか。まあ。昔の悲劇の二の舞は見たくないものだ。新年度にはなったが、依然として地震は多い、それも千葉市の直下での震源は不安感が残る。爆心になるよりははるかにいいのだが、なんとか地殻のエネルギーの放出はお手柔らかに願いたい。しっかりしろとビンタでも食らわせたいが、このご時世でビンタは禁物だ。中国もロシアにビンタ一文出してはならないが、そうはしないだろう、なぜなら中ロは一心同体の間柄だからだ、しきりに中国共産党はアメリカがコロナを作り出したと嘘の報道をしている一方で、南シナ海での人工島の拡張は続けている。もちろん、中国はウクライアン侵攻の次を台湾侵攻につながることは既定路線だ。岸田さんはどうするのかな、何を待っているのかな、もしかしたらプーチンの核攻撃でも待っているのでしょうか、しかし最後の最後でようやく動き出しような指揮官は最悪だと一応苦言は申しておきます。

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