ッ岸田前総理から引き継いだ石破政権、選挙もことごとく敗北し国民の信用を無くし、今後の政権運営は元より日本国の進路も危うくなっている。今日はトランプ関税が合意され15%の関税を掛けられることで合意を見たと言うが、喜んでいる場合だろうか。少なくとも石破の努力ではなく、交渉を行ってきた実務者の頑張りで、高見の見物をしてきた石破の成果ではない。もともと自動車関税を掛けられたことで「なめられるか」と息巻いてはいたがポーズだけで、早期決着で弱腰は見られたくないだけの時間引き延ばし、いわゆる時間稼ぎとガス抜きだっただけで、逆に功を焦るトランプが、石破に花を持たせて花道を作ってやってに過ぎない。この花道で妥協し、石破は政界を去るべきだ。よもやこれは石破の功績実力と勘違いし、総理のポストにしがみつき続けることは絶対にあってはならない。関税はまだまだ問題が多く、いずれは世界的にトランプ関税で破綻は見えているが、石破問題は単なる無能だということに過ぎない。石破の無能さは、この半年何も国民への利益がなく、小中国民の日本移民計画も阻止できず、ありとあらゆる場面で外国人問題が噴出したことだ。多額の税金で小中国人を日本に招き入れ犯罪や主権侵害など様ざまな日本破壊工作に激怒した国民がコレまでの選挙で石破にNOを突きつけただけのことである。石破は一切解決すらせず、アメリカにこそ見栄を斬ったが中国にはは非難はもとより善処すら要求もせず、まさに土下座外交を行い続けた。さらに財務省の言いなりで増税を続け、野党の建設的意見を無視し社会保障等のい国民負担も行わず、大幅な減税も行わず、結論として少子化高齢化に無策を貫いた。全ては財務省の番犬にすぎない。果ては米の価格高騰により国民の食卓への体たらくだ。国家の総理でありながら、農林大臣家棄権者でありながら農家のことも米価のことも知らない、まして米を買わない男を農林大臣にするなど無知の限りをつくした。まだ備蓄米があったから格好になったが、もし備蓄米すらなかったら日本中がコメ騒動だったろう。江戸時代に舞い戻ったと同じだ。こういう無能な政治家がまだまだ総理ポストで頑張りたいと言い出す狂気を笑ってはおられない。自民党という悪習の固まりはもはや解体消滅させる以外にこの国の政治はない。トランプ関税で石破の手柄と勘違いする自民党押しのジジイババアがもしや石破や進次郎の続投を願うなら将来の米作りは諦めた方がよい。今後は財務省解体、移民政策の見直し、消費税廃止、改正憲法及びスパイ防止法制定を速やかに行い、それが可能な新しい政党の元に新しい総理大臣を選出すべきなのだ。