トップイメージ

植民地ゆえにスパイ防止法はできないのか

イギリスではロンドンに新しい中国大使館が作られ、いよいよイギリスの中国植民地化が推進するようだ。これも99年間香港を植民地をとしたイギリスへの報復であり、この大使館は中国警察の出先として、全てのイギリス人を中国法により監視するという未来像がうかがえる。日本も中国の売国奴維新の会が東海省を西日本に置くために大阪都構想を推進中だ。もちろん橋下は将来の傀儡政権の総理大臣だろう。さて、戦後80年とか言うがいまだに植民地意識が抜けていない、憲法も言われたままに独自防衛はできず、もちろん中国人スパイは至る所で自由に活動している。多くの土地がイギリス同様に中国人の所有になっても石破は何もしない。おそらく全国に中国製太陽光パネルを設置し電気と水は中国本土に送る、正に中国の植民地なのだ。このところの終戦記念日にかこつけて日本を戦争と結びつけ、暗にスパイ防止法阻止を狙った報道が目立つ。ほぼ全て中国共産党の意向のもと、気がつかない所から阻止のための洗脳工作なのである。先だっての自民党両議員総会のように石破本人が気がつかなくても筋書き通りに事は進むように、中国共産党の犬である社民党、公明党、維新、立憲は暗躍しているということだ。しかし、このように解説するとかならずでっち上げの記事を書かれ謝罪に追い込むというアクドイやり方も日本の古いメディアの手段だ。ちなみに、カラフトで日本人が朝鮮人を虐殺したのもねつ造だ、これはロシアからの発表だが、これも虚構を言ってスパイ防止法を阻止するための作戦だ。そもそも中立平和条約を破棄し多くの日本人を虐殺し、シベリアに連行して強制労働の果てに皆殺しにしたロシアがねつ造したもので、何の根拠もない以上に、ロシアが知れ得ない話を作り出したということが脅威でもあるのだ。さらに、ある週刊誌のコラムにおいて皮肉交じりに帰化した作家が日本を非難するなら日本名を名乗るなと言ったところ、日本を非難中傷した帰化人の心が傷ついたと、皮肉を言ったコラムニストが逆に謝罪に追い込まれている。まさに言葉の暴力というより、売国奴に服従する様なマスコミや新聞社はもはや日本人ではないと言いたい。はっきり言って広島長崎もアメリカを非難するよりも、なぜ中国やロシアの核戦力の威嚇を非難しないか疑問である、被爆者のほとんどは中国共産党の核戦略を攻撃非難しない、過去には中国やロシアの核兵器はアメリカと違いキレイな核だと強弁ねつ造していた、これが非核化という中国にごまかされた嘘を信じている証拠でもあり、コレでは本当の非核化は不可能なのだ。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る