日本に勝ったと喜ぶ足がよろけている。老いぼれてしまい、戦った事も無いない相手に勝った、勝ったと大いばりする姑息な爺さん達の群れが北京に集まった。小虫国の支配者習キンペのヒトにらみに世界の独裁国家首脳があつまり、戦犯国のレッテルを貼った日本を倒した勝利の祝いをぶち上げたが、実際に戦争したのはアメリカ軍で、こいつらは姿を見せてはいない。ソ連にいたっては裏切りの代償で存在すらしていない。戦後にできたのが小虫国であり、当時は存在しない国家だ、まして、鳩山由紀夫が何をしに北京に行くのかわからない、奇妙な男達に交じって金正恩なる小僧も参戦した。ウクライナ戦線で北朝鮮兵士が殺されても知らぬ顔で北京詣で頭をキンペイになぜてもらいたいのだろうか。歴史も論理も無知のまま、ただの権力欲と強がりで世界と日本に対抗するつもりなのだろう。さて、石破は昨日選挙敗北の反省を言いつつも、責任は口先だけで今後も総理大臣の椅子にしがみ付くと宣言した、これだけ嘘方便を語り尽くす政治家も世界史上おるまい、酷い政治家が日本にいるということを世界中に広めたということだ、世界のどんなパレードしてもこれほど強烈な暗闇は独裁国の闇よりも深い。嘘はいつかはばれるという安易な希望はもはや過去のもので、嘘は瞬時に化けの皮が剥がされる時代になった、サントリー会長は不法な麻薬に手を染めた途端に辞任に追い込まれたという。もし、日本を貶める小虫国のでまかせに乗って北京に駆けつけた愚かな者たちがいれば、派手なパレードに続く閑散とした閑古鳥たちの足取りに気がつく前に敗者は自分たち自身であると気がつくだろう。石破たちの落ち武者のパレードに続け、習キンペ、プーチンコ、悪恩、鳩山(地獄)行き夫!!