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祝!!高市総理誕生

老害田原総一朗が高市総理に「高市、死んでしまえ」と暴言を吐いたという、こういう人物をいまだにテレビに出すのは狂気としか言いようがないが、自分の感情のままに公共のテレビ番組で総理大臣に対し「死ね」という非常識を許しておくのだろうか。大体、田原という爺さんは決して「習キンペ死ね」とか「トランプ死ね」とかは言わない、いわゆる姑息で汚いマスコミの典型的な人物であり、はっきり言って田原こそ死んでしまえと言いたい。ついでに人権を侵害しさらに人民を餓死させる習キンペイに死ねと言っておくが、日本で習キンペイ死ねと言えるのは私くらいだろう。ちなみにアメリカトランプには死ねというのは怖いので言わない。いずれにせよ衆議院一回目の投票で無事に高市氏は総理大臣となった、閣僚名簿は少しがっかりだが、全体のバランスからして妥当だろう。小泉は次の選挙では必要だろうし、赤沢も関税の責任がある、片山や石原も髙石総理のリーダーシップで動く内は当分持つだろう。来年の総選挙までの人選なので、当面は党内融和の作戦としては完璧だろう。維新との連携も未知数とはいえ、お互いが補完し合う関係なので、国民の玉金よりも相性は良いと考える。橋の下から余計な迷惑助言さえなければの話ではあるのだが。維新の会はもともと大阪の地方政党だが石原元東京都知事らの太陽の党と合同したり、紆余曲折を経ての与党入りであるから、いよいよ令和日本に再度維新をもたらして欲しいものだ。もし維新の夜明けが来ないと、令和新撰組らがお江戸市中に鬼滅の炎を放つこともありうる、歴史は繰り返すのだ。とにもかくにも時間が切迫している中で組閣から国会審議やトランプ外交と難題が目白押しであり、髙石総理の力量が試されるという状況だ、いやいやもう大変だろうと察する。ちなみに、トランプはロシアの方をもってウクライナの領土を割譲しろてゼレンスキー大統領に迫っているという、侵略者プーチンの言いなりで世界情勢をいじくりノーベル平和賞を得ようとする魂胆なら「トランプも死んでしまえ」とはっきり申しておこう。

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