トップイメージ

毛沢東時代と酷似、危険領域の習キンペイ独裁

いよいよ中国の末期が来た。国連の既に死文と承認されている敵国条項を持ち出したのは、戦争をやる気である証拠で、日本は国家存立の問題であるという高市答弁は正に当然である。もし何もしないなら、現在のウクライナのように領土を奪われロシアの属国の道を歩むからだ。しかし、この中国習キンペイの強硬姿勢は日本への脅しが目的ではない。仮に日本と戦い、もし小競り合いで日本に負けようなら悪夢の如く習キンペイの基盤が破滅になる、それほど日本に対する恐怖心が強いのだ。中国は昔から恐怖心の固まりであり、歴史上中華民族が支配した時代は少なく、北方他民族により支配されていたのがほとんどだ。実際、100年前の北京はベン髪の男ばかりだった、もしベン髪にしないなら、その汚い首は清国外来王朝の番兵により一瞬で斬り落とされたからだ。ペルソナノングラータにされる中国人外交官もベン髪ではないので、北京に帰れば汚い首だけが天安門前に曝されるだろう。天安門事件、中国国内では秘中の秘であるが、これも当時の中国政府は恐怖のるつぼだったと推測される。民衆の自由化を阻止した軍事行動だと西側は思っているが、実は毛沢東の大革命の再来として中国全体の暴動として見たので軍隊を出したのだろう。もしタダの民主化だけなら香港程度の緩い弾圧で済ましたはずだ。さて、習イコール毛沢東であるということは、単なる予言では無く歴史の約束であり、もしかしたら、中国四千年の歴史も闇の中に消えゆく運命なのかもしれない。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る