かつて生麦村で、薩摩藩の大名行列を妨害した外国人はその場で切って捨てられた。武士社会であるから無礼者に切り捨て御免は当然である。しかし国際問題化し、イギリス戦艦群が薩摩湾に急行した。結果は薩摩藩も応戦し互角に渡り合い、結局薩摩と英国は手を結んだ。いまは虫国の無礼行為が日本の怒りを買っているのだが、鳩山由紀夫、石破茂、上野千鶴子、加藤登紀子、ラサール石井、シシド怪とか売国奴が虫国のために高市総理に誹謗中傷を与えている。上野千鶴子は虫国で売れた著書の印税で韓国ソウルのタワーマンションに暮らしという。ハニーや資金を虫国から得ていれば日本の事など眼中にはないだろう。なんで鳩山ごときか何も反省もせずに日本を非難し続けるのかは明確だ。こういう輩の根源は憲法第9条であり、これが言霊となって日本人の一部に反日行動を起こさせる。第9条を本来の国家主権で修正すれば全てがなくなるだろう。言霊の根源は先の大戦でなくなった人たちの怨霊が言霊となって第9条に集まっているからだ。ただし、非業の最期と遂げた人々の魂を安らぐためにこのままにすることはできない。非業を非業のままの状態にすることが永遠に浮かばれない魂であり続けるからだ。心安らかではなく亡くなった魂を慰めるのはその意義を知らしめる必要がある。日本の悪行ではなく、真逆である聖戦であり、それによって世界は救われたという栄光不滅の闘いだったという観点から新しい憲法を作り出さねば、無駄に死んだと思い込んだ魂では永遠に浮かばれず鳩山のような悪霊の中に取り込まれることになる。武士は江戸幕府と共に滅び去った、彼らは悪いことをしたから侍ではなくなったのだろうか、いや違うだろう。かれらは政権返還で苦渋の選択で自ら新しい道を進んだのだ。これを徳川幕府が悪いから追放されたでは報われないのと同じなのだ。明治の民主化、自由化で全ての国民が一つにまとまったという大きな成果が成し遂げられて以上、武士達の苦渋の判断は生かされたのである。平和で豊かで自由な日本を成し遂げたのは多くの亡くなった方の血と汗の結果である、すなわち決して非業の死ではなく、世界の中心として発展する日本の礎であり、それに相応しい主権国家としての憲法になってからこそ、いかなる魂も霊も救済浄化されるのである。







