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外務省は何をしているのか

トランプの一方的なやり方にまずは日本外務省はついて行けない、というより何もしていない。中国のご機嫌をとることだけが外務省の仕事ではないだろう。ウクライナもしかり、イランもしかり、トランプ関税も外務省からの説明も交渉も何もない。そもそもどこかの外務大臣は当初よりアメリカFBIなどの捜査線上に名前が挙がっていた人物だ。何かの闇取引に関与したらしいが具体的にはわからない。とにかく素人からみても日本の外務省はおかしい。なんで中国移民を10万人呼び込むのか、あふれる中国移民が永住権や帰化し日本社会を蝕んでいく。多くの豪華マンションにはいつのまにか中国人で一杯になっている。たとえば彼らが日本の不動産を購入しても固定資産税やはてや相続税を支払う気があるであろうか。北海道では原生林を伐採し巨大な建造物建設が判明している。日本に証券会社や銀行をかたるフィッシングメールで1兆円にも届く資産が中国にながれという詐欺が頻発中だ。そしてアメリカを揺るがしている麻薬製造の拠点に日本も関与しているという、関係者は中国籍の人物であるが、中国籍というだけでマスコミはもちろん警察も本名を公表していない、中国籍である人物は厳重な保護の元に治外法権のように個人情報を守るのが日本のマスコミ、警察の務めのようだ。外国人も個人情報保護の対象だと思っている。TOKIOとか中居氏のような根こそぎ暴露されるまたされる可能性があるのとは大きな違いだろう。いずれにしても大がかりな中国籍および帰化人および移住者による犯罪等を放置している根本は外務省である。その手引きをしているのが外務省というよりそのトップが極めて怪しく、トップがじつはスパイそのものと考えてもおかしくない。かつてパマード付けた総理大臣は愛人が中国人で、国家機密を垂れ流した男がいた。そしてその子分たちが日本の中枢で中国の手先となっているのだ。どこかの外務大臣もフリーパスで大臣室に女性が出入りしている。もし潔白であれば外務大臣はその証拠を見せ、取り締まりや移民政策を転換させねばならない。このまま中国の手先を霞ヶ関に置いておけば、日本は中国に支配され、そのうちトランプのバンカーバスターの鉄槌により日本の悪の中枢を破壊することになってしまう。

内山家政婦看護師紹介所

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