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参政党に続けよ自民党

大卒かどうかを政治的な問題にする市議会の無能力さに呆れるが、本来市長の市政に問題があれば市議会も対応すべきだが、選挙上の不正が卒業証書の有無が争点なら、市議会も解散しても当然だろう、市議会のいじめというかパワハラのツケだ。かの北京大学では、家族で北京大学の卒業証書を持っているらしい、4才の孫娘も持っているし、人によっては何枚か所有して居間に飾る人も多いと聞く。卒業証書が重要ではなく、その業績だ、つまりは主席で卒業したと公言しても卒業生が二人だけなら主席とビリの二名だけなので値打ちがあるとは思えない。さて、ようやく総理大臣の石にかじりついていたゴキブリ石破が辞めるという、もはや万策尽きて虫国も見放したのだろう。これで二度目の総裁選が始まる、高市氏なら自民党再生の道もあろうが、それ以外は親中国、財務省服従のまま日本は終わるだろう。そうなると移民の制御と財務省解体を行える参政党の時代が来ると思う。行動力の参政党、国内の理論的構築を主眼とする保守党の二つの政党で本来の日本を回復することが急務となる。毎日新聞の反社的記者が4億円のタワーマンションを購入できるのも虫国の恩恵である、こういう暴力的言論活動家にはウラに虫国共産党が存在するという明白な証拠でもある。そうでなければ自民党や公明党のために莫大な資金を提供できる組織は虫国共産党しかない以上、今後も自民党という名の下に虫国に服従しなければならない。70年前にできた国に1万5千年の歴史を持つ国が服従することを市議会も議論すべきだろう。ちなみに、建国数年の国であっても国際的には一つの国家と認定されるが、120代以上の王統が続く日本はこういう皇統が存在することで国家の信用度が世界最高になるのであり、如何に世界的に信頼を勝ちうるかは歴史と皇統が確立している国家故の恩恵である事を知らなくてはならない。

内山家政婦看護師紹介所

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