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トンガは大丈夫か

日本の気象衛星がとらえたトンガの大噴火は島一つを吹き飛ばすほどの威力だった。申し訳ない言い方だが、日本近くでなくて本当によかった、もちろん日本でも西ノ島や福岡の場などいくらでも危険はあるし、富士山はじめ活火山がひしめく日本は他人ごとではない。まして親日国でもあり、このような事態に中国共産党に後れをとっては末代までの恥である。一方、中国共産党はただの支援ではなく、債務を貸したり軍艦を派遣したり巧妙な売名行為の裏で植民地化を進めるのは明かだ。もしやれないのならばそれはそれでバカだろうが、そんな甘い国ではない、対オーストリアを狙う上で格好の位置に軍事拠点を置けるからだ。中国の野望の大噴火はまだ収まってはいない、これからが本番であり、世界中の中国人たちにも中国共産党の指示一つで破壊活動を実施するので、日本もあらゆる公共施設や重要施設の保安が重要だ。いざとなれば、コロナウィルスを蒔くまでなくても、ガソリンや凶器で日本人を殺すだろうから、これはフィクションではなく、戦争が勃発したらまずは敵側を混乱に貶めるのは常套手段であり、孫子の兵法だからだ。
さて、孫子の兵法も知らない日本のニセ専門家には中国よりも怖い。これだけ第6波のコロナ感染が急増しているなかで、尾身のやつは高齢者へのワクチンばかり叫び、また飲食店の営業自粛ばかり叫んでいる。いくら尾身の名前を冠したオミクロン株でご機嫌なのはわかるが、いくら経ってもバカさ加減は底なしだ、なぜこんな人物を会長に祭り上げて間違った施策を行うのか。まあ、尾身を見限って東京と大阪に自衛隊の大規模接種会場を設けるのは大いに賛成だ。何度も言うが、田舎の高齢者は二の次で、まずは最も感染が拡大している東京や大阪、沖縄に集中的にワクチンを投入すべきなのだ。特に高齢者ではなく、若者をまずワクチン接種しなければ、若者が地方にコロナを持ち込む前に阻止することが重要なのだ。如何に尾身会長の見識のポンコツさがわかるだろうか。それに時短だとか言って飲食店の営業を限定させ始めたが極めて疑問だ。ちゃんとして専門家の意見を聞くと、時間短縮により、人々がその時間に集中してしまいより密になっている。また営業するしないという選択により、営業している店に客が集中し、これまた密になっている。時間と場所を限定することで感染リスクが倍以上に跳ね上がっているのだ。この指摘こそがまさに本物の専門家であり、時短だとか蔓延防止だとかで飲食店の営業を差し止めをする方が狂っている。一様に営業させたら、時間も場所も人々は空いていることろねらって食事ができるので、より安全だろう。呆れるほどこれまでの経験から学ばず、ただただ専門家の肩書が欲しいだけのくだらないニセ専門家はコロナよりも大噴火よりも危険なのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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