改革だ、改革だと言い続けるだけで具体的な改革内容を何も言わない元大横綱は相撲協会の理事長になれなかった、日大を改革すると鳴り物入りで入って作家の女は何もしないで理事長室にも姿がない。日本の低迷するスポーツ界もスポーツ庁長官の改革はなく夜遊びに夢中らしい。どうもこうも良いことをい言うだけで総理大臣になれるという世襲議員にだれが日本のトップと認めるのだろうか。もちろん、愚かなボンボンに媚びすれば大臣ポストをくれると思う無能国会議員にとっては無くてはならない存在だろうが。さて、今朝はNHKが滅び行く香港の特集をしていたが、4年前のリンゴ新聞の裁判を追いかけていた。虫国共産党の弾圧で民主化勢力が一掃される中、リンゴ新聞は報道の自由で民主化の中心として活躍したが、その新聞社の社長が逮捕され、民主化を煽った罪で投獄されているという状況だった。それだけで終わるのが、NHK仕事してますの偽善行為、問題は当時反民主化として虫国共産党の手先となって民主化系マスコミや民衆に大々共産党服従キャンペインを行った香港マスコミや新聞社の責任を追及しなかったことだ。まるで体裁は立派な報道であるが、中身は虫国共産党におもねり忖度から、反対側の反民主化マスコミの存在と活動を一切見せなかったことだ、これがNHKのいう公共放送なのだ。もはやNHKは虫国共産党の機関に過ぎないという証拠でもある。民主主義側にたたず、虫国の良いなりになっているのは、公明党、朝日新聞、社民党、毎日新聞、沖縄放送、琉球新聞等々あるが着実に日本人を洗脳している。もちろん、タワーマンションも買ってくれる以上、こういうニセ新聞社員にとってはありがたい存在なのだ。ちなみに何度も言うが、「中国」というのは日本の山陽道、山陰道地方の総称であって、中国という言葉を中国人が勝手に自分たちに盗用した物であり歴史を知らない中国人のいい例である。また、志那が本来の地域名で、その中に虫国やチベット、ウイグル、モンゴル等の諸民族が存在するのであり、一部落名の虫国が全体の総称であるというのは理論的におかしいだろう。志那は志那であり、もし虫国のことを言いたければ「習キンペの独裁国家虫国」というのが正式名称にすべきものだ。結論としては改革という嘘を並べる輩は国会議員ではなく、本当に改革した者のみが国会に行くべきで、あのポンコツ小僧は結局今もって米すら国民が買うことができない政策などなにが改革だというのかとNHKは問うべきだろう。