日本の先頭に立って国難を救う総理もいれば、その足を引っ張る売国奴もいる。虫国ではイオングループが闊歩しているが、その中心企業のオーナーの家族に立憲の岡田とか自民の村上が連なる異様さはまるで異音のようだ。昔、シシドジョーという三文役者が売れないお笑いタレントがいたが、どうもその息子が、日本は侵略者であるという歴史認識を忘れるなと言ったそうだ。そもそも誤解があることすらわからないのだろう。太平洋戦争はヒトラーに騙されたのだが、日本の意義はアジアの植民地解放であり、現実に欧米の植民地だったアジア各国は日本の犠牲で独立できた、いい例がインドであろう。そういう歴史認識もないいい加減なニセタレントが言うような話は虫国を利するだけなのだ。その虫国は台湾も沖縄も狙っている、今はロシア領深くにも侵攻しいずれは中国領土とするだろう、いかにシシドやカンニングやラサールの浅はかさが異常かを知るべきだ。ちなみに、小虫国内では人民が餓死か凍死か、病死か災害死の選択しか残っていないような破滅状態にもかかわらず、無給で人民解放軍が侵略のための訓練をしている、いつまで体勢が持つのか疑問だ。
ちなみに、朝鮮総連及び朝鮮銀行が破綻したとき一兆円以上を財務省が貸し出したのだが、ほとんどが返済がないという。これも返済するしない以前に、なんで破綻している朝鮮の金融機関に数兆円も融資したのかの責任を問う。実際には当時ハニートラップに掛かった政治家や官僚が仕組んだ闇の領域で、いまだに解消されないというなら、今財務省は日本を支配しようという野望であるならば、財務省は死んで、死んで、死んで償わなければならないだろう。







