トップイメージ

ブログ記事一覧


熊本県産のアサリは熊本県産にあらず中国産であり、北京冬季はオリンピックにあらず盗鬼どもの檻の中なのだ。台湾参加も散々妨害し、日本の参加選手も酷い扱いを受けている。高梨選手のジャンプ失格などは典型的な例だ、そもそも選手主体ではなく選手を無視して、習と中国共産党を奉るためのオリンピックなどありえない。オリンピック精神の欠片も存在しないバッカな会長は金儲けだけに血眼になって北京の忠犬となっている。本当に選手はかわいそうだし、はっきり言って有事の際には全員が人質となって監禁される可能性があるということだ。ロシアのウクライナ侵攻に連動して台湾奪取が敢行されれば、オリンピックなど関係ないからだ。孫子の兵法……

続きを読む ≫

作成日時:2022年2月7日

ハルマゲドンかな

コラム

オリンピックの裏ではプーチンのウクライナ侵攻は準備万端で進撃命令待ちだろう。もちろん、プーチンは北京にいるのでアリバイはある、あくまでもウクライナから攻撃があったので偶発的に起こった戦争だとロシアチームは弁明し、その弁明を聞いているうちに占領は完了するという段取りだ。コロナの死病流行、噴火に地震の大災害、そして戦争と世界はまさにハルマゲドンが開始された。主役は習主席と、プーチン大統領、金書記にタリバンと勢ぞろいだ。ただし、戦争は経済と表裏一体だ、戦車がいくら走り回っても、その後の農業や工業だれが仕事をするのだろうか。だれもいない広大な地を耕しもせず、工場も作らず、ただ眺めている兵士たちの食料や……

続きを読む ≫

作成日時:2022年2月5日

大中国のあとしまつ

コラム

石原慎太郎氏の家族葬が執り行われた。(合掌)大人物の死は影響も大きい。同様に世界の工場中国共産党が死んだら、世界への影響も計り知れない、どれほどの死臭が世の中にばらまかれるのか恐怖を感じる。しかし、もともと世界の工場はアメリカだった、第一次世界大戦でヨーロッパの工場が壊滅したのでアメリカが世界の工業生産地になり大発展したのはご承知の通り。第二次世界大戦もよりアメリカ経済を発展したのだが、いつの間にか敗戦国日本がお株を奪い、日本が世界の工場となった。その後は日本に反発するアメリカとそれを回避しようとする日本の2大経済国が中国に投資し工場を移転した結果、現在は中国が世界の工場だ。このまま世界の工場……

続きを読む ≫

作成日時:2022年2月4日

テロに勝利はない

コラム

北京で冬季オリンピックが開催するらしい、人権蹂躙であり、民族の迫害、民主主義の破壊者である中国共産党がオリンピックをすること自体認められないが、何年後の未来では中華民国の大会としてカウントされるオリンピックになるだろう。あくまでも当時の開催場所が北京だったにすぎない。そして、オリンピックそのものに罪はないからだ。さて、今朝がたはISという懐かしいイスラム国のアブイブラヒム・ハシミ指導者がアメリが軍の奇襲に際して、自爆して果てたそうだ。前のISの指導者も自爆したし、ビンラディンも隠れ家を奇襲されてハチの巣にされた。決してアメリカはイスラムを許さなというメッセージでもある。いまだにパールハーバーに……

続きを読む ≫

菅元総理大臣も橋下氏をヒトラーと呼ぶのではなく、現実にチベット族やウイグル族を虐殺している中国共産党をヒトラーと呼ぶべきだろう。如何に見識のない人物かがよくわかるが、もっと酷いのが鳩山元総理だ、彼らは別の意味で日本史に残るだろう。さて、いよいよ北京で冬のオリンピックが開催する。昨年の東京オリンピックでは夜空に浮かぶドローンの地球は感動的だった。インテル社の作り上げたドローン技術らしいが、ドローンの進化は驚きだ。さて、おそらく北京でもドローンが出てくるだろう、なぜなら中国もドローン大国だからだ。製造数も世界一だし、技術の進化も留まるところを知らない、兵器としてのドローンはかなりの成果を上げている……

続きを読む ≫

偉大な政治家石原慎太郎氏に比べ菅元総理の低レベルの精神は幼児以下だろう、大震災の原子炉崩壊時のこの男の無能さのお陰で日本が滅亡に瀕したことを比べれば、ヒトラーはまともな政治家であったと言える。そういう程度の小人に、維新党もただ謝罪しろでは愚かだ。当時民主党政治の愚行についてきちんと説明を求めるのが政治家だろう。このようにただ政治をしている連中は政治の何たるかを知らない。国会議員は法律を作るのが仕事であると同様、政治家は国家の政を行い、すなわち国家としての決定と行動を判断するkとだ、ゆえに国政にはいついかなる時も議論できる論客でなくてはならない。現代の政治家で論客はいるのか、どこにもいないという……

続きを読む ≫

作成日時:2022年2月1日

太陽の季節去る

コラム

2月になりいまだコロナ終焉が見えぬ時に、石原慎太郎氏が逝去された。先日は瀬戸内寂聴氏が亡くなられ、次と次と現代日本文学界を先導する作家を失った。もちろんお二人とも単なる作家ではなく、政治や世相におけるオピニオンリーダーであり卓越した話しぶりは他の追従を許さなかった。まさに惜しい人を失くしたという感じだ。石原慎太郎氏は政治家として軸のぶれない、または中心軸を持った論客であり、座談会などでも向かうところ敵がないという人物だった。おそらく今の時代に大衆と議論しても悠々としている気概を持つ者はもう日本には出てこないかもしれない。中国人は極めて議論好きだ、いくらでもいつまでも自論を説いては相手を打ち負か……

続きを読む ≫

トップへ戻る