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衝撃の連続です。

DSC00147将棋界最高峰の羽生竜王が敗退し、広瀬新竜王が誕生しました。羽生マジックで将棋界に君臨してきた王者も試練の時でしょうか。100かゼロかという大一番であること自体がドラマティックですが、いずれはまた復活するでしょう。カリスマゴーン氏もタンスにゴーンの如く、ふたたび留置場の匂いを嗅ぐようです。また、自衛隊機に韓国の軍艦からレーダー照射をするという暴挙がありました。米国マティス長官の辞任も衝撃です。平成もいよいよ最後となり、次の時代の幕開けとして様々な衝撃が人類を襲うのでしょう、そんな予感がする今日この頃です。もちろんその元凶は中国です。この国は第1次世界大戦も第二次世界戦の経験がありません、この百年内乱を続けてきた民族で、世界の状況ではなく、中華思想による世界支配しか考えていません。ようやく米国も気づいたようですが、もう遅いかもしれません。親中のオバマや潘国連議長などの暗躍で、病原菌が世界中に蔓延し、その猛毒で多くの人が死ぬかもしれません。すでに国家総動員法、国家情報法で、15億人の中国人は全て強制的に、兵士でありスパイになりました。逆らえば死刑ですし、中国の都合に合わせた法律を押し付け、歴史をねつ造するわけです。もちろん日本のマスコミは決して報道しません、なぜなら中国の支配下にあって、逆らえば中国のニュースを教えてもらえないからです。この先どうなるか、日本は常にレーダー照射を浴びている状況であり、習主席は王者かつカリスマとして世界征服を既に侵攻侵略を開始しているということです。それが100%かゼロか、世界中の良心が注視しています。たとえどれほど強大な王者になろうとも、徳がなければ天に滅ぼされるというのが、中華思想の根本であり、実際すべての王朝が滅びました。歴史は繰り返すものであり、真摯に歴史の事実を学ぶべきであり、歴史をねつ造する者は天罰が下るでしょう。

内山家政婦看護師紹介所

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