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はやぶさ2リュウグウ着陸

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久しぶりにビックなニュースです。日本の技術力に歓喜します。はるかかなたの宇宙空間にたどり着いた小さな衛星が、ミッシュンを達成し、ふたたび地球に帰ってくるのを待っています。今月は、嵐の活動休止や、池江璃歌子さんの白血病など、日本を揺るがすニュースが立て続けて起こり、昨日は北海道でまた大きな地震がありました。もういつ、どこのだれにでも予想外の出来事が起こっても不思議ではありません。アメリカと北朝鮮の首脳会議もどうなるかわかりません、嵐勘寿郎の鞍馬天狗のような正義の味方が世界にも必要だと思います。しかし、現実世界は理想や希望ではどうにもなりません。確かに軍隊の基地がないのがいいでしょうが、中国のように世界征服を目論む国の前には理想論は意味がありません。沖縄の市民と称する人々もその中国に操られているというのが遠いところからみると明らかです。日本はさておき、世界には現実主義の国がふたつあります。その両国で世界の未来が決定されます。日本の理想論は世界には通用しません。ふたつの現実主義の国とはアメリカと中国です。実の現在を冷静に観察し、ためらわず合理的に行動するので、世界を制覇できる能力がありますね。必要なところに人と金を集中し、規則も規定も平気で現実にあわせて改正します。そういうことができない国はその支配下に入るしか生きる道がないのです。この現実主義の大国である、アメリカと中国の覇権争うが近づいています。というより、もうアメリカの勝利であるという事実は変えられませんが、しかし、まだ何が起こるかはわかりません。なぜ、両国が現実主義であるか、資本主義と独裁主義の権化である両国が真の現実主義である証明をしないといけないのですが、結果論としてかれらの行動がかられの主観通りの現実を作り出すことが取り合えず証明としておきましょう。話は飛んでしまいますが、敗者である中国の夢は結局、夢で終わります。それも悪夢になるでしょう、すでに9800兆円の不良債権があるそうです。それらを中国の15億の人間が背負うことになります。これでも侵略は辞めないでしょう、侵略以外に国家破綻を防ぐことは考えられないのです。日本の民間防衛も再考しないといけません。憲法学者が侵略者と戦えばいいのですが、化石の思考では太刀打ちできません、結局、市民が立ち向かうしかないのです。自衛隊も15億人が上陸しては太刀打ちできません。そこで、民間防衛策として、約2千丁の自動小銃を用意しておくことを考えたほうがいいです。決して高額の戦闘機や航空母艦でなくても、一人一人が武士となって地域を守るのです。一人一丁の自動小銃で、日本の町々を侵略されても武装した民間防衛すれば、よもや中国韓国の侵略を許すことはないと思います。

内山家政婦看護師紹介所

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